「ブログっておもしろいよ」
僕がブログを始めたきっかけは、妻のその一言でした。
生粋の日本人であるアラサー男子がアメリカからつづります。
アラサー男子 in L.A.
このブログのご紹介
「アラサー男子がアメリカで生き抜けるか。を検証するブログ」では、以下のトピックをメインに、僕なりに考えていることや知っている情報などをまとめています。
・ウェブデザイン、ウェブプログラミング
・ビジュアルデザイン(Photoshopなど)
・ブログ理論
・アメリカ情報(留学、生活、観光)
・英語学習
また、このブログを通じて、下記の点にコミットできたらいいなと考えています。
2. 5年前の自分と同じ悩み、疑問、問題を抱えている人を後押しする
3. 何かをやり遂げようとしている人を応援する
アラサー男子 in L.A. のプロフィール
座右の銘・好きな言葉
なんでも経験してみなければ失敗か成功なんてわからない。
何度つまずいても成功につながれば、それは失敗じゃない。
こんな感じで日々サバイバルです。
好きな言葉は、パブロピカソのこの一言。
No, It Has Taken Me Forty Years To Do That.
これはピカソがファンの女性に絵を描いて欲しいと頼まれたときに言った一言とされています。
「いくらか支払うから何か描いてくれませんか?」
そう言われたピカソは、数秒で絵を描き上げ、女性に1万ドル(100万円)を請求しました。
女性は驚いて「たった数十秒で描いた絵が1万ドル⁉︎」と尋ねたところ、ピカソは「これまで40年の月日も掛かっているんだよ。」と答えたというお話です。
プロとして自分を貫く重みが込められているこの言葉は、仕事に行き詰ったときや自分を振り返る時に必ず思い出すフレーズです。
得意なこと・好きなこと
■ エンタメステージの運営・進行(失敗できないライブステージ進行業務は中毒性あり)
■ ウェブマーケティング(独学で身に付けました)
■ グラフィックデザイン(こちらも独学です)
■ 英語(アメリカで生活・仕事は問題ないレベル)
ポートフォリオサイトあります
お仕事関係専門のウェブサイトもありますので、ご興味があれば覗いてみてください。
参考 アラサー男子 in L.A.のポートフォリオKazuma Sonodaロサンゼルス在住 | フリーランス | イベント | ステージ進行 | セールスプロモーション | ディレクター
● Bill Evans(Billも神)
● 山本 “KID” 徳郁(大好き…Rest in Peace Forever)
● ジョギング・ヨガ(筋トレも時々します)
● ガジェット集め(男子はだいたい好きじゃないかと…)
● 部屋のインテリア(キレイで使いやすいデスク周りの追求は永遠のテーマ)
人生の目標・やってみたいこと
■ アメリカに家を買う(カリフォルニアの太陽の下、裏庭からビーチに散歩に出れたら最高ですよね)
■ 誰かのために知識を発信し続ける(アウトプットし続けると成長し続けられます)
人生100年時代。さらには終身雇用制度の崩壊で“個の力”が求められる時代に、自分一人の力で食べていけるようスキルと経験を身につけることは必然だと感じています。
● トレイルマラソン(1日〜数日かけ、山道を走るマラソンです)
● マーシャルアーツ(特にブラジリアン柔術はやってみたい)
● 写真・動画撮影(現在もやっていますが、もっとスキルアップしたい)
東京にいた頃は1日10キロとか走っていました。今は5キロくらいになってしまいましたが、早く走行距離を伸ばして、人生で一度はトレイルマラソンに挑戦したいと思います。
受賞歴・メディア掲載歴
日本にいた頃の受賞歴とかなんとかかんとかは、ほんの少しだけありますが、あくまでも会社あっての自分だったので犬に食わせてしまいました…
フリーランスになってからは、クラウドソーシングサイトのココナラさんでクリエイターとして紹介されたりしています。
ココナラさんのオンラインマガジンで紹介していただきました。
仕事よ、バンバン入ってこい。#ココナラ #マガジン #イベント #司会 #MC #スクリプト #進行台本https://t.co/2FQ7NWkuQA— KSONODA (@KsonodaL) October 27, 2019
英語力
長年アメリカに住んでいても、英語が話せない人はけっこういます。(たぶん、皆さんが想像しているより多いんじゃないかな…)
僕はと言いますと、一応アメリカで大学院も出ていまして、仕事でアメリカ人とのコミュニケーションも不自由なくこしていますし、生活でも日本人コミュニティの外で全てを済ますことの方が多いので、それなりに喋れるほうだと思います(たぶんね)。
最後に
僕の自己紹介を最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも興味を持ってくださいましたら、ぜひ他の記事にも目を通していただけると幸いです。
また、ご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
ロサンゼルスに遊びに来られるときは、ぜひお声がけいただき、お茶でもご一緒できたらサイコーです。