はじめに2 -旧ブログ記事-

はじめに2

この記事は旧ブログからの引用です。

元記事はこちら:http://around30serviveinus.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

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昨晩、私がアメリカに渡った理由を書き始めました。

続きです。

留学先で出会った人々のお話し。

なぜ彼らとの出会いが私に、”物事を自分で考え、決断し、進むということの大切さ”を教えてくれたのか。

昨日述べた通り、大学在学時に周りが就職活動をする中、若干浮いていたであろう私ですが、

心のどこかではやはり染み付いた日本の感覚が拭いきれないところがあり、

卒業後すぐに就職。というのがスタンダードで求められる日本社会へ、いつかは戻らないといけない、

果たして、一度その道から逸れた私は皆と同じその場所へ戻れるのだろうか、という不安が残っていたのです。

しかし、その時、私の周りにいるのは世界各国からアメリカへ学びにやってきた同世代、或いは遥か上の世代の方々、

その一人一人が、意思と志を持ち、アメリカへ学びにやってきていました。

そこで学ぶことが自分の人生をより良くすると信じて。です。

彼らの背景には其々様々な人生があり、一人一人のことを話すにはここでは足りませんので割愛させていただきますが、

彼らと時間を共にし、学び、遊びに出かけたことで、自然と私のビジョンも前向きになっていきました。

”自分の決断を信じられる”ようになったのです。

正確に言えば、”不安は残っていても信じるしかない”と思えるようになった、というのが正しいでしょうか。

未来は誰にも予測することはできませんが、行動せずして望む場所へ近づけることは決してありません。

私はアメリカで学び、”様々な価値観が混じり合う場所で、他を尊重し自分のアイデンティティを確立し生活すること”

の素晴らしさに気が付いたのです。

ここでは、周りと同じでなければならないという同調圧力は存在しませんし、

自分の意見を持たないこと、に価値を見出されることもありません。

むしろ、自分を表現することが、自分の価値を高めると感じました。
(もちろん、あまりに過度ですと「おいおい」と思われることもございます。
他人の意見を尊重するという点を失念すべきではないということです。)

初めての感覚でした。

私の意見が皆から尊重され、時にはしっかりとした反対意見も聞くことができたのです。

人との意見交換により、自分の考え方と視界がぐんぐんと広がっていくのを感じました。

ここでより長く生活したい、勉学だけではなく、就労を通じてもっと多くの世界をみたいと望むようになりました。

留学で一番に得たものは語学力ではありませんでした。

より大きな人生というものの考え方を学んだのです。

本日はここまで。続きは後日とさせていただきます。

ご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。

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