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ランディングページの作り方【効果が出るLPは構成で決まります】

【CVRにつなげる】ランディングページ構成の考え方

ランディングページを作ったけど、まったく成約につながらないよ…

もう一度、高いお金を払ってLPを作り直してもらったほうがいいのかな…

誰か、効果的なLPの作り方を、初心者の僕でも分かるように解説してくれないかな…

 

  • ランディングページを作ったけど、思ったような効果が出ない
  • これからランディングページを自作したいけど、作り方がわからない

 

こんな人向けの記事。

 

いきなりですが、結論から言います。

“ランディングページは構成がすべて”です。

 

かっこいい、かわいい、なんとなくイケてる

こんな感じで、デザインばかりに注目してしまうと、読者の行動につながるランディングページは作れません。

デザインは二の次。まずは、構成をしっかり決めましょう。

 

本記事では、ランディングページで効果が出る定番の型を紹介しつつ、効果的なLPの作り方を解説します。

 

本記事を読むとわかること

  • ランディングページを作る目的がわかる
  • ランディングページの効果的な「型」が学べる
  • 読者を行動に結びつける導線作りがわかる

 

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【ランディングページの作り方】LPを作る目的とは

ランディングページの目的を明確にしよう

まずは、ランディングページを作る目的を解説します。

 

ランディングページを作る目的

訪れた読者を、こちらが決めた、たったひとつの行動に導くこと

 

大事なので、もう一度言います。

 

読者を、こちらが決めた、たったひとつの行動に導く

 

これがランディングページの目的です。

 

ときどき、ひとつのランディングページの中に、2つ以上のCVPが設定されているページを見かけますが、これは大きな間違いです。

 

CVPとは
CVP:Conversion Point(コンバージョン・ポイント)

読者の最終的な着地点のこと。

例)お問い合わせ/資料請求/商品購入など

 

まずはここから解説しますね。

 

ランディングページの目的を明確にしよう

上記の通り、ランディングページの目的は「読者を、こちらが決めた、たったひとつの行動に導く」ことです。

 

一般的にランディングページに設置されるCVPは下記の通り。

 

よくあるコンバージョンポイント

  • お問い合わせ
  • 資料請求
  • 会員登録
  • メルマガ登録
  • 商品購入
  • セミナー申し込み
  • SNSボタンクリック(いいね、シェアなど)

 

繰り返しになりますが、これらのCVPはひとつのランディングページに対して1個だけ設定します。

同じCVPであれば、ページ内に複数設置してもOKですが、CVPを2つ以上混在させるのはNGです。

 

CVPは混在NG(2箇所設置はOK)

もう少し詳しく解説します。

 

例)CVPが2種類以上ある悪いパターン

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上記の場合だと、CVPが2つ以上設置されてしまっています。

 

  • CVP①:パンフレットの請求
  • CVP②:商品の購入

 

このページで、“すごいアブローラー”を売りたいのか、パンフレットを請求した顧客データを取得したいのか、どちらの目的で作られたかが曖昧です。

 

ランディングページ構成からすると、これはNGでして、正解はこうです。

 

例)CVPを1つに絞った良いパターン

効果抜群!腹筋が浮き出るアブローラー!!

 

夏までに痩せたい!

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(アブローラーの解説、ほにゃらら、ほにゃらら)

 

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これだと、CVPは2箇所に設置されていますが、両方とも目的は“商品購入”です。

 

どうして、CVPが2種類以上あったらダメなの?

答えは簡単です。

 

目的がハッキリしていないと、読者の行動が分散してしまう
よって、その後のマーケティングに活かせないから

 

そもそも、ランディングページを作る目的は、そのページの中で、読者に何かしらのアクションを起こしてもらいたいからです。

 

  • お問い合わせ/資料請求:顧客データを集める
  • 会員登録/メルマガ登録:リストマーケティングにつなげる
  • 商品購入/セミナー申し込み:その場で売上げを確保する
  • SNSボタンクリック(いいね、シェアなど):SNSマーケティングにつなげる

 

こんな感じで、それぞれのCVPには読者の行動に紐づいた目的が存在しています。

なので、ランディングページでは、最重要課目以外のCVPはすべて封鎖してしまうのが正解です。

 

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効果的なランディングページの「型」

【これだけは入れておきたい】ランディングページに必要な要素

 

効果的なランディングページを作るときに、基本となる型は上記の通り。

 

効果が出るランディングページの型

  1. 誘起:読者の注目を集める
  2. 証拠・共鳴・信頼:読者を納得、安心させる
  3. クローズ:読者を確実に刈り取る

 

これらを深堀りします。

 

1. 誘起:読者の注目を集める【判断時間は3秒です】

読者がランディングページを訪れて、その先に読み進めるか、その場で離脱するかを判断する時間はどれくらいだと思いますか?

 

見出しに答えを書いてしまいましたが、読者の判断時間は平均3秒です。

 

まずは、この3秒間のうちに「お?このサービス良いかも。もう少し読み進めてみよう。」と思わせなければなりません。

そのため、ランディングページを開いて最初に目に入る部分には、魅力的なコピーと画像を設置して読者の心をつかみましょう。

 

誘起のポイント

  • 魅力的なコピーと画像で読者の注目を集める
  • 読者が抱える悩みを解決できることを明記する
  • 「このページは自分にとって有益かも」を思わせる

 

実例:ランディングページで読者を誘起させる

誘起がしっかりできているランディングページを、実例とともに解説します。

 

実例:ランディングページで読者を誘起させる

 

脱毛サロン「ミュゼ」のランディングページです。

「やっぱりうまいなー」という印象です。

 

なによりもビジュアルが爽やかで、新生活で新たな門出を迎える女性を引き付けています。

「とはいえ、脱毛って、おカネ掛かりそう…」という不安を払拭する有益な情報もしっかり記載されていて、完璧な誘起ができているランディングページです。

 

[脱毛]で検索して、このページが出てきたら、3秒で離脱する人は、ほとんどいないはずです。

 

2. 証拠・共鳴・信頼:読者を納得、安心させる

3秒の壁を打ち破って、ページを読み進めてくれた読者であっても、まだ不安を拭いきることはできていません。

ランディングページのメイン部分では、そんな読者の不安を取り除き、安心させる作業が必要です。

 

読者の不安を拭きるとは?

読者の不安を拭いきるには、次の要素を盛り込むのが効果的です。

 

  • サービスのメリットを書く
  • サービスで得られるベネフィットを書く
  • (デメリットも書く)
  • その根拠を提示する
  • サービスの流れを細かく説明する
  • レビューで信頼を得る

 

ひとつずつ解説します。

 

サービスのメリットを書く

メリットとは、サービスそのものにおいて、優れている点です。

脱毛サロンを例に挙げると下記の通り。

 

メリット(脱毛サロンの場合)

  • 痛くない脱毛
  • どの部分からもはじめられるフレキシブルなプラン
  • 追加料金なしのお得な価格

 

こんな感じ。

提供しているサービスの特徴を書くと、メリットにつながりやすいです。

 

サービスで得られるベネフィットを書く

ベネフィットとは、読者がサービスを受けることで得られる価値のこと。

メリットは書けているのに、ベネフィットが書けていないランディングページは、よくありがちです。

 

ベネフィット(脱毛サロンの場合)

  • 夏の海水浴やプールで、ムダ毛を気にせず楽しめる
  • ノースリーブの服を安心して着られる

 

など。

メリットとベネフィットの違いを把握して、読者に明るい未来を想像させるのがコツです。

 

(デメリットも書く)

これは、カッコ書きにしました。

というのも、デメリットの記載が効果的なケースは限られるからです。

 

デメリットの記載が効果的なケース

  • ブランドそのものが認知されていない場合
  • 読者に比較対象がある場合

 

デメリットの記載が効果的なケースは、主に上記の2つです。

 

ミュゼのような大手企業なら必要ありませんが、規模が小さく、名前の知られていない脱毛サロンだと、読者の不安は増大します。

なので、あえてデメリットを書くことで、それでも納得してくれる読者を引き込みましょう。

 

デメリットの例(小さな脱毛サロンの場合)

  • 小さな脱毛サロンで席には限りがあるので、完全予約制です。
  • 1店舗で運営しているので、施術は院長が一人で対応します。

 

このように、一見すると読者が離れていってしまいような内容もしっかり書くことで、「1店舗しかないんだ…。でも完全予約制だし、必ず院長が対応してくれるならOKかな。」という読者をしっかり引き付けておくことができます。

逆に、読者がそれを知らずに申し込んでしまうと、「完全予約制とか聞いてない!!施術ペースが遅い!!」など、後々のトラブルに発生しかねません。

 

デメリットの明記を言い換えれば、“弱者の戦法”と言えます。

小さなビジネスこそ、あえてデメリットを書くことで、逆に読者の不安払拭につながります。

 

その根拠を提示する

メリットとベネフィットを羅列しただけでは、読者の不安を解消できないので、その根拠を書いてあげましょう。

 

痛くない脱毛:最新鋭のマシンを導入しているから

どの部分からもはじめられるフレキシブルなプラン:10名のスタッフが常駐しているから

追加料金なしのお得な価格:しっかりカウンセリングして必要な金額を提示しているから

 

上記の通り。

読者の「なんで?」に答える、明確な理由を示すことで、メリットがより深く訴求できます。

 

サービスの流れを細かく説明する

サービスの流れを細かく説明する

 

ふたたび、ミュゼのページです。サービスの流れがしっかり明記されていますね。

「ココでライトを当てます」という、読者が不安を抱くであろう箇所の説明もバッチリです。

 

写真や図解で、わかりやすく掲載することが、読者の安心材料になります。

 

レビューで信頼を得る

ネットショッピングするとき、最新の注意を払って読む場所はどこですか?

たぶん、多くの人がレビューと答えると思います。

 

人間は共感で安心を感じる動物です。

 

他人の評価はどうだろう?
他の人と同じだと安心するな。

 

こう考える人がほとんどなので、レビューで安心、納得させましょう。

 

3. クローズ:読者を確実に刈り取る

ランディングページの最後まで読んでくれた読者は、テンションMAXの状態です。

クローズ部分で最後の一押しをすることで、読者を確実に刈り取りましょう。

 

読者を確実に刈り取る:クロージングのコツ

  • 「今しかない」と思わせる

 

読者に「今しかない」と思わせるには、限定的な特典をつけてあげるのが効果的です。

 

  • 先着10名限定
  • 4月30日までお申し込みの方限定
  • このLPを読んだ方限定

 

など、読者がその場で行動したくなる理由をつけることで、読者を「今すぐ行動しなきゃ」と思わせることが大切です。

クロージングで大切なことは、前向きな気持ちになっている読者の背中を押すだけです。

 

ランディングページをもっと勉強したい人は

ランディングページの作り方をもっと勉強したい人は、本で学ぶのがおすすめです。

ネットの情報を拾って独学でもOKですが、それだと断片的な知識しか身につきません。

本なら基礎から応用まで網羅的な知識が身につくので、①本で情報を網羅する、②ネットで深堀り独学する、というステップを踏むと上達が早いと思います。

LPの作り方について書かれた本はいくつかありますが、これさえ読んでおけばOKな一冊を紹介しますね。

 

ビジネスを加速させるランディングページ最強の3パターン制作・運用の教科書

 

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【まとめ】ランディングページは構成で決まる

まとめ

本記事は以上です。

おさらいですが、ランディングページの良し悪しは構成で決まります。

読者を引き付け、安心・納得させたら、あとは背中を押すだけ。

その中で、コンバージョンポイントをひとつに絞れば、迷わないランディングページが完成です。

 

ランディングページ制作します:10万円で返金保証付き

僕もランディングページ制作のご依頼を受け付けています。

金額は10万円で返金保証付きです。

本記事で解説したポイントを押さえつつ、コンバージョンにつながるランディングページをお求めの方は、下記のページからお気軽にお問い合わせください。

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おわり。