コロナの一件で、改めて”自分で稼ぐスキル”の大切さを実感しました。

【画像付き解説】フォトショップでネオン文字を書く方法【Photoshopチュートリアル】

【画像付き解説】フォトショップでネオン文字を書く方法【Photoshopチュートリアル】

本記事では、Photoshopを使ってネオンサイン風の文字を書く方法を解説します。

ロゴや看板、チラシなどに使うと人の目を引くきれいなネオン風文字デザインも、フォトショを使えば自由自在に作ることができます。

全手順で画像付き解説するので、本記事を見ながら進めれば誰でも簡単にネオンサインを作れるようになるはずです。

 

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Photoshopでネオン文字を書く方法

Photoshopでネオン文字を書く方法

さっそくですが、フォトショでネオン文字をデザインするときの大まかなステップは下記の通りです。

 

3ステップでネオン文字を書く

STEP①:文字を書く

STEP②:文字の輪郭をぼかす

STEP③:光をつける

 

ひとつずつ丁寧に解説しますので、初めての方もゆっくり進めてみてください。

 

作業に入る前に:フォントを準備しよう

実際にネオン文字をデザインする前に、今回使用するフォントを準備しておきましょう。

せっかくネオン風のデザインをしても、フォントがダサいと完成形もきれいに見えません。ネオン風デザインに合うフォントというものがあるので、どんなフォントが使えて、どんなフォントが使えないのかを理解しておく必要があります。

たとえば、洋文フォントであれば「Times New Roman」等は、今回のデザインを施しても実際のネオンサインには見えないので避けた方がよく、和文フォントでは「ゴシック」を使用し、全般的に「明朝」フォントを使わない方が、それっぽいネオンサインに見えるはずです。

 

今回は、ネオン文字デザイン用に作られた下記の無料フォントを使用します。

リンクをクリックするとフォントダウンロードサイトに飛びますので、まずはダウンロードし、フォトショップに追加してください。

> Clip Font

 

なお、このフォントはコマーシャル用途での仕様も認められています。

 

【ネオン文字デザイン】ステップ①: 文字を書く

フォントを追加したら、まずはPhotoshopを開いて文字を書いていきます。下記の手順でどうぞ。

 

①:フォトショップを開いて文字を書く

 

Photoshopを開いたら、先ほど追加したフォント(Clip)で文字を書きます。今回はサンプルとして「neon」と書いてみました。

 

②:文字を白色に(背景はわかりやすく黒にします)

②:文字を白色に(背景はわかりやすく黒にします)

 

ここも簡単ですね。

文字色を白に、背景をわかりやすいように黒く塗りつぶしましょう。

 

【ネオン文字デザイン】ステップ②: 文字の輪郭をぼかす

続いてステップ②です。

ここでは文字のラインをぼかして、ネオンの発光感を出していきます。

下記手順に沿ってどうぞ。

 

①:文字レイヤーの「塗り」を【0%】にする

①:文字レイヤーの「塗り」を【0%】にする

 

テキストレイヤーが選択された状態で「塗り」を0%にしましょう。

僕は英語版のフォトショを使っているので表記が英語(Fill)になっていますが、日本語では「塗り」と表示されているはずです。

 

②:文字に境界線をつける

②:文字に境界線をつける-1

 

続いて、境界線をつけます。

パネルの一番下にある「fx」と書かれたアイコンをクリックし「境界線」を選択します。

 

すると下記のようなウィンドウが表示されるので、ここで境界線をデザインしていきます。設定方法は下図を参照してください。

 

②:文字に境界線をつける-2

 

引き続き、グラデーションの設定です。

先ほどのウィンドウを開いた状態で、「グラデーション」(下図赤枠の部分)をクリックし、グラデーションエディターのウィンドウを立ち上げます。

 

②:文字に境界線をつける-3

グラデーションエディター

 

初期設定では黒と白のグラデーションバーが表示されている状態なので、こちらに色をつけていきましょう。

ここの手順は下記を参照してください。

 

②-1:バー左の色と位置を設定

  1. 「バーの左下にある四角①」をクリックし色をつける(今回は青にします)
  2. 「位置」を55%に設定

②-1:バー左の色と位置を設定

 

②-2:バー右の色と位置を設定

今度はバーの右下にある四角②をクリックし、水色・位置を75%に設定します。

 

②-3:バー中央で四角③を作り、色と位置を設定

最後にバーの中部分をクリックし、四角③を作ります。(下図参照)

色と位置の設定は、それぞれ65%・濃い水色(青と水色のだいたい中間色)です。

 

②-3:バー中央で四角③を作り、色と位置を設定

 

以上の手順で、グラデーションバーの見た目が、だいたい下記のようになっていればOKです。

 

②-3:バー中央で四角③を作り、色と位置を設定-2

 

②-4:バー左上の四角Aで不透明度を0%に

今度は、バーの左上にある四角Aをクリックし、不透明度を0%にします。(下図参照)

 

②-4:バー左上の四角Aで不透明度を0%に

 

②-5:バー右上の四角Bで位置を65%に

続いて、バーの右上にある四角Bをクリックし、位置を65%にします。

位置の値を変えると四角Bは動くので、下図のあたりに移動するはずです。

 

 

 

②-5 バー右上の四角Bで位置を65%に

 

②-6:ダイヤマークの位置を85%に

最後に、四角A・Bの中央にあるダイヤのマークをクリックし、位置を85%に設定します。

 

②-6:ダイヤマークの位置を85%に

 

 

ここまでの手順で、最初に書いた文字がどうなっているかをいったん確認してみます。下図をご覧ください。

 

ここまでのステップを確認

 

こんな感じ。

デザイン用途によってはこれでも十分ですが、せっかくなので最後のステップ③で背景に光も追加してみます。

 

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【ネオン文字デザイン】ステップ③: 光をつける

光をつけるために、今度は背景レイヤーが選択された状態で調整レイヤーを追加します。

調整レイヤーの新規追加アイコンから「グラデーション」を選択してください。(下図)

 

ステップ③: 光をつける-1

 

グラデーションは好みで調整してもらえればいいと思いますが、今回は下記の通りにしてみました。

詳細設定は下図をご参照ください。

 

グラデーションをつける

 

このままだと光の色合いが強すぎるので、OKをクリックして「グラデーションエディター」を閉じ、「グラデーションで塗りつぶしウィンドウ」もOKで閉じた後に、調整レイヤーの【塗り】を50%ほどにして完了です。

 

ネオン文字デザイン完成:仕上がりを見てみよう

以上の手順で作った、ネオン文字の完成品はこちらです。

 

ネオン文字デザイン完成:仕上がりを見てみよう

 

とてもネオンっぽいんじゃないでしょうか。

 

今回のPhotoshopチュートリアルは以上です。

 

フォントや光の色は自由に変更し、お好みのネオンサインを作ってみてください。

それでは。