
それだけでなく、様々な機能を使いこなせば街で見かけるポスターやCDジャケットのようなかっこいいデザインも作れてしまいます。
私、アラサー男子 in L.A. が解説するこちらのフォトショ講座で、ぜひPhotoshopの使い方をマスターしてデザインを楽しんでください。
本講座では初心者にもわかりやすいようにフォトショの使い方を解説していますので、Photoshopを使い始めたばかりの人は機能の理解から、中・上級者の方は必要な部分をピックアップしてご覧ください。
フォトショップの機能
初心者の方はまずPhotoshopの使い方を覚えましょう。
フォトショの機能を解説している記事をまとめましたので、フォトショの全体像を把握してみてください。記事の中でわからない部分があっても読み飛ばしてOKです。複数の記事を読んでいくうちに「あ、こういうことか」というのがわかってくるはずです。また、Photoshopをマスターするために一番重要な事は「自分で手を動かしてみる」ことなので、記事を参考にご自分のフォトショも一緒に開いて画面を触ってみてください。



Photoshop チュートリアル
フォトショップの基本機能を覚えたら実践を通して知識の定着を図りましょう。
本ブログのPhotoshopチュートリアルでは様々な機能を使った画像編集の方法を解説しています。フォトショップには数え切れないほどの機能があり、組み合わせ次第でどんなデザインも実現することができます。興味のあるものからどんどん試してみてください。












フォトショが便利になる素材
フォトショをさらに使いやすくするために素材を追加してみましょう。
世界中に多くのユーザーがいるPhotoshopには様々なフリー素材が配布されているので、目的に合わせて必要な素材をダウンロードし自分好みにカスタマイズしていきましょう。商標利用可能な無料素材もたくさんありますが、使用するときは著作権・ライセンス規約にご注意ください。



デザインのコツ
デザインのコツをつかむための記事をまとめました。
美しいレイアウトも、洗練された色使いも、知識があるとないとでは大きく違いが出ます。デザインに困ったら、これらの記事をヒントにしてください。






