ブログをリニューアル予定。過去記事は削除するかもです。

ブログ記事タイトルの付け方【4つのコツと3つの手順、裏ワザを解説】

ブログ記事タイトルの付け方【4つのコツと3つの手順、裏ワザを解説】

ブログ記事のタイトルって、どうやって付けたらいいんだろう?

押さえておくべきコツやポイントを、ブログを始めたばかりの僕にもわかりやすく教えて欲しい。

 

こんなお悩みを解決する記事です。

結論から言って、ブログの記事タイトルは、マジで重要です。

本記事では、その根拠を解説しつつ、初心者でも上手なタイトルを付けるためのコツを4つほど紹介します。

さらに、タイトルを考えるときの手順を3つに分けて解説するので、最後まで読めば、もう記事タイトルに悩むことはなくなりますよ。

 

本記事を読むとわかること

  • 記事タイトルが重要な理由(データで立証します)
  • 上手な記事タイトルを付けるコツ(初心者でもできる4つのポイント)
  • 迷わずに記事タイトルを決めるステップ(ヒント:誰に・何を・どんな言葉で)

 

これらの内容が包括的に分かります。

タイトルをしっかり付けれるようになると、記事が読まれる確率も格段にアップするので、本記事を参考にどうぞ。

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ブログ記事タイトルが重要な2つの理由【データと根拠】

ブログ記事タイトルが重要な2つの理由【データと根拠】

ブログ記事のタイトルが重要な理由は2つあります。

 

ブログタイトルが重要な2つの理由

  1. 最初に読者の目につく場所だから
  2. Googleの評価に直結するから

 

【理由①】最初に読者の目につく場所だから

自分が欲しい情報を検索しているときを思い出して欲しいのですが、検索結果で最初に目に留まるのはどの部分でしょうか。

おそらく、ほとんどの人が「タイトル」と答えると思います。

事実として、タイトルは検索結果上でもっとも大きく表示される部分です。

人間の視覚は、本能的に大→小の順番でモノを捉えます。続いて、同じサイズや色の要素を追いかけます

 

【理由①】最初に読者の目につく場所だから

 

どうですかね?

こんな感じで検索結果が表されたら、ついつい、青字で大きく表示されている“タイトル”を目で追ってしまいませんか?

悲しいかな、これは人間の動物的本能なので、逆らうことはできません。

そして、ブログ記事のタイトルこそが、検索画面上で読者が本能的に目で追ってしまう箇所なので、とても重要というわけです。

 

【理由②】Googleの評価に直結するから

ふたつめの理由は、GoogleのSEO評価基準に“クリック率”が含まれているからです。下記のグラフをご覧ください。

 

【理由②】Googleの評価に直結するから
参照:SEO Basics: Complete Beginner’s Guide to Search Engine Optimization

 

こちらは、超大手ウェブマーケティング企業のMOZ社が発表しているデータでして、Googleが何を基準に掲載順位を決めているかをグラフ化したものです。

その中に“CTR of queries”という項目が存在します。日本語訳すると“検索キーワードによるクリック率”です。

GoogleのSEO評価基準は200項目以上になると言われており、その中で6番目に位置する要素に“検索キーワードによるクリック率”があるのでは、ブログ記事のタイトルを無視したりできませんよね。

 

Googleの見解【タイトルが検索順位に与える影響】

Googleもタイトルが検索順位に与える影響を明言しています。

YouTube動画を貼っておくので、参考にどうぞ。(英語です)

 

 

【記事タイトルが重要な理由】読者が見る + Googleが評価

上記2つの理由から、次のように言えると思います。

 

  • Googleはクリック率を評価する
  • 読者はタイトルを見て、その記事を読むか決める
    • ↳ということは、タイトルで読者の目を引き、クリックさせなければならない
      • ↳つまり、ブログ記事のタイトルは超重要

 

ということで、ブログの記事タイトルは超重要な要素です。

 

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ブログ記事タイトルの付け方【コツは4つだけ】

ブログ記事タイトルの付け方【コツは4つだけ】

ブログ記事のタイトルが重要なのは上記の通りですが、それほど難しく考えなくてもOKです。

意識するポイントは4つだけなので、ここからはそのコツを解説します。

 

記事タイトルの付け方のコツ

  1. 文字数に気をつける
  2. 記事の内容とマッチさせる
  3. キーワードを含める
  4. わかりやすくシンプルに

 

これだけです。ひとつずつ解説しますね。

 

1. 文字数に気をつける【タイトルに最適な文字数は?】

Googleの検索結果画面では、表示できる最大文字数が決まっています。

パソコン、スマホそれぞれの最大文字数は下記の通り。

 

  • パソコン:32文字
  • スマホ:41文字

 

さらに、SNSなどで記事がシェアされた場合は、30文字程度の表示が一般的です。

画面サイズによっても多少前後しますが、以上の条件を満たしつつ、SEOに最適化されたタイトルを付けるなら32文字までにしておくべきと言えます。

ちなみに、僕が記事タイトルを付けるときは、27〜32文字程度を目安にしています。

 

タイトル:良い例・悪い例

【悪い例】
アメリカに2年留学経験がある僕が教えます!英語を喋れるようになる、初心者におすすめ勉強法(44文字)

【良い例】
初心者向けの英語勉強法【留学経験者の僕も実践しました】(27文字)

 

こんな感じですね。

 

どうしても長いタイトルをつけたい場合

とはいえ、どうしても32文字以上のタイトルをつけたい場合もあると思います。

そんな場合は、重要なキーワードを32文字の中に収めてください。じゃないと、そのキーワードは読者の目に触れなくなってしまうので…。

長いタイトルは、あまりおすすめできませんが、どうしても必要なときは、このやり方で乗り切ればOKです。

 

2. 記事の内容とマッチさせる【釣りタイトルは悪質です】

ふたつめのポイントは、記事の内容とタイトルをマッチさせることです。

読者のクリックを誘発させたいがために、釣りタイトルをつけるのは言語道断。悪質サイトの仲間入りになるので、絶対にやめましょう。

タイトルを見て記事を訪れた読者に「裏切られた」と感じさせてはいけません。

インパクトのあるタイトルで、読者の興味を引きつけるのは大切ですが、記事の本質的な内容から外れるのはNGです。

 

記事内容とマッチしていないタイトルの悪い例

【タイトル】
渋谷デートに最適な喫茶店5選【女子ウケする雰囲気の店】

【内容】
渋谷と言いつつ、新宿の喫茶店も掲載されている。
5選と言いつつ、喫茶店が3つしか紹介されていない。
女子ウケすると言いつつ、その観点で喫茶店が選ばれていない。

 

3. キーワードを含める【読者の検索意図を知る】

タイトルには、読者が探している情報にマッチしたキーワードを入れます。

読者は、自分が求めている情報があるかないかをキーワードで判断するので、タイトルを見て「この記事には探している情報がありそう」と思えるように、その人の検索意図をイメージしたタイトルを付けるようにしないといけません

 

読者の検索意図を理解するとは?

検索意図を理解するとは、“その人がどんな情報が欲しくて、そのキーワードで検索しているかを知る”ということです。

 

たとえば、[英会話スクール 渋谷]で検索している人は、渋谷にある英会話スクールを探しています

いっぽう、[英会話スクール 比較]で検索している人は、英会話スクールを比較して決めたい人です

 

このように、キーワードからは、その人が探している情報を読み取ることができるので、その人がわかりやすいキーワードを含めつつ記事のタイトルを付けるイメージです。

 

キーワードは奥が深い【深堀り解説】

キーワードは奥が深いですが、極めればSEOにめちゃくちゃ役立ちます。

ブログの場合、キーワード対策さえ身につければ、そこそこの結果は見込めるので「キーワードを学んでバリバリ検索上位を狙うぜッ」という人は、下記の記事も読んでもらうといいと思います。

キーワードについて、より深掘りして解説している記事になります。

» 【SEO対策】キーワードの選び方を具体的に解説(検索意図を理解する)

 

重要なキーワードはタイトルの前半に含める

検索上位を狙いたい重要なキーワードは、必ずタイトルの前半部分に含めると良いです

たとえば、[英会話スクール 子供]というキーワードを狙うなら、[英会話スクール][子供] を先頭に持ってくる感じですね。

 

記事の前半に狙うキーワードを含める

タイトル①:【3歳から英語を学ぼう】おすすめの子供向け英会話スクール5選
タイトル②:子供向け英会話スクール【3歳から学べるおすすめスクール5選】

 

記事の内容そのものは同じだとしても、[英会話スクール 子供]を狙ってタイトルを付けるなら、「タイトル②:子供向け英会話スクール【3歳から学べるおすすめのスクール5選】」のほうが良いタイトルと言えます。

タイトル①も、記事の内容がわかりやすいので悪くないですが、この場合だと [3歳児 英語 学習]とかのキーワードに寄ってしまうので、本来の狙いとはズレてしまいますね。

“狙うべきキーワードは、タイトルの前半に含める”

これを覚えておくだけでも、SEO対策へ一歩近づきますよ。

 

4. わかりやすくシンプルに【①誰に、②何を】

最後のコツは、“タイトルをわかりやすくシンプルにする”です。

1〜3のコツを意識すれば、必然的にタイトルはわかりやすくシンプルなものになるはずですが、よりわかりやすいタイトルにするために、下記の2つを心がけましょう。

 

わかりやすくシンプルなタイトルにするコツ

  • 誰に向けての記事なのか
  • 何について書かれた記事なのか

 

この2点を明確にできると、良いタイトルに近づきます。

詳しくは下記で解説します。

 

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記事タイトルを付ける3つのステップ【今すぐ実践可能】

記事タイトルを付ける3つのステップ【今すぐ実践可能】

4つのコツを抑えつつ、良い記事タイトルを付けるためのステップをまとめました。

このステップを踏めば、タイトル選びに悩むことはなくなります。

 

記事タイトルを付ける【3ステップで解決】

  1. 「何を伝えたいか」を明確にする
  2. 「誰に伝えたいか」を明確にする
  3. キーワードを調査する

 

1. 何を伝えたいかを明確にする

読者が必要としている情報、役立つノウハウ、を発信することを考えつつ、その記事で“何を伝えたいか”をハッキリさせましょう。

記事の訴求ポイントってやつです。

訴求ポイントが曖昧だと、読者は「この記事は何について書かれているの?」という疑問を抱きます。

そこがハッキリしないと、こちらが伝えたい情報もしっかり相手に伝わりません。

 

「何を伝えたいか」を明確にする

タイトル①:東京の旨い和食屋【渋谷にある本当に美味しいレストラン】
タイトル②:渋谷の旨い和食屋【東京中を食べ歩いた僕がおすすめする】

 

このような2つの記事タイトルがあった場合、内容が伝わりやすいのはどちらでしょうか。

答えは、タイトル②です。

タイトル①のほうは、東京中の和食屋を紹介しているのか、渋谷にあるレストラン全般を紹介しているのかがハッキリしません。

伝えたい内容がぼやけてしまわないよう、その記事で伝えたい内容は何かを明確にしましょう。

 

2. 誰に伝えたいかを明確にする

“何を”を明示したら、次は“誰に”を明確にします。つまり、ターゲットの読者ですね。

ターゲットはタイトルに明記する必要してもしなくてもOKです。

ただし、ターゲットを明記しない場合、記事タイトルを見た読者が「あ、この記事、私にピッタリかも。」と思うようなタイトルをつけましょう。

 

ターゲットは明記してもしなくてもOK

明記あり:【20代におすすめ】キャリアアップにつながる資格10選
明記なし:キャリアアップにつながる資格10選【30歳の僕が今伝えたいこと】

 

ターゲットを書かないと誰に向けての記事かがわかりにくい場合は、「〇〇におすすめ!」や「〇〇向け」といった謳い文句を使うが便利です。

 

同じ記事でもターゲットが違えばタイトルも変わる

仮に記事の内容が同じでも、ターゲットが違えばタイトルも変わります。

 

ターゲットが違えばタイトルも変わる

原宿のオシャレカフェ10選!インスタ映えでデートにも女子会にもぴったり
原宿デートにおすすめのカフェ10選!モテる男子が知っているオシャレ喫茶

 

上記の通り。

記事の内容はどちらも「女子が好きそうな原宿のカフェ」の紹介だとしても、女子向けに書くのか、男子向けに書くのかで、タイトルはこれだけ変わってきます。

 

3. キーワードプランナーで調査する

①何を、②誰に、が決まったら、そのターゲットがどんなキーワードで検索しているのかを調査し、検索ボリュームに合わせてタイトルを決めます。

ここは、少しだけキーワードのSEOテクニックが必要ですが、まずはキーワードツールの使い方に慣れましょう。

キーワードツールは無料です。

 

【無料で使える】キーワード調査ツール3つ

初心者からでも使える無料のキーワードツールを3つ紹介します。

 

  1. キーワードプランナー
  2. ラッコキーワード
  3. Ubersuggest

 

1.  キーワードプランナー

探し方:キーワードプランナーを使う

キーワードプランナーはGoogleが無料で提供しているキーワード調査ツールです。

キーワードの月間検索ボリュームを調べることができるので、どんなキーワードを使えばブログの閲覧数が増えるかがわかります。

» Googleキーワードプランナー

 

2.  ラッコキーワード

ラッコキーワード_キーワードを打ち込む

ラッコキーワードは、サジェストワードのリスト表示が便利なキーワードツールです。

サジェストワードとは、関連キーワードのことでして、たとえば [英会話] と入力すると、[英会話] と一緒に検索されているキーワードが一覧で表示されます。

キーワードの組み合わせを参考にしたいときにとても役に立ちます。

» ラッコキーワード

 

3. Ubersuggest

Ubersuggest

Ubersuggestは、キーワードの検索ボリュームのほか、そのキーワードの難易度も分析してくれるツールです。

SEOは椅子取りゲームなので、検索ボリュームが多いキーワードは、それだけたくさんの企業やブロガーが検索上位を狙っています。つまり、競合性が高いということです。

キーワードによってSEOの難易度は大きく変わるので、Ubersuggestで競合性が低いキーワードだと検索上位も取りやすいと言えます。

» Ubersuggest

 

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まとめ:記事タイトル超重要、けど大変【裏ワザで解決】

まとめ

本記事は以上です。

ブログの記事タイトルが重要な理由を解説しつつ、タイトルを付けるための4つのコツと、3つのステップを紹介しました。

何度も言いますが、記事タイトルは超重要です。

改めて、本記事で解説した内容をまとめておくので、復習のつもりで読み返してみてください。

 

ブログの記事タイトルが重要な理由

  • 読者の目に留まりやすい場所だから
  • Googleが評価すると明言しているから

 

記事タイトルのコツ

①30文字前後で、②記事内容とマッチさせつつ、③キーワードを含めて、④シンプルでわかりやすい、タイトルにする。

 

記事タイトルを決めるステップ

①何を伝えるのか、②誰に伝えるのか、③どんなキーワードを使うか、を明確にして決める。

 

【裏ワザ】タイトルをテンプレート化

記事タイトルを付けるときは、上記のポイントを押さえつつ実行すればOKですが、もしかすると、慣れるまではちょっと大変かもです。昔の僕もそうでした。

しかし、そんなお悩みを解決する方法があるのであわせて紹介しておきます。

ヒントは、“タイトルのテンプレート化”です。

僕も実際に活用しまくっている、クリック率を上げる魅力的なタイトルテンプレートを15個ほど用意しました。下記の記事でまとめているので、こちらも参考にしてみるといいかもです。

»【クリック率を上げる】ブログ記事タイトルの付け方まとめ15選

おわり。