【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【キーワード】

【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【キーワード】

これまでにSEO中級編では内部対策、外部対策について解説してきました。今回はコンテンツを執筆するときに役立つSEOキーワードについて詳しく説明していきます。

基礎知識を身につけている方向けにキーワードの選び方や記事に盛り込むためのテクニック、攻略法を紹介していくので、SEOの基礎を習得してから読むことをおすすめします。このブログではSEOについて段階的に解説しているので、初心者の方でも順を追って読み進めていくと理解度が深まりますよ。

 

SEO初心者が最初に読んでおくべき記事

 

この記事では下記のお悩みを解決していきます。

・ひたすら記事を書いているけど、なかなか効果が出ない。
👉 読者ニーズにマッチしたキーワードが設定されていないかも。
・Webメディアを手探りで運営している。
👉キーワード設定をすれば、全体フレームが見えてきます。
・キーワードとかはコンサル会社に外注している。
👉自分に知識があれば、コンサル会社とももっと効果的な会話ができますよ。

こんな状況に直面している方は最後まで読み進めてみてください。

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一連の流れ

キーワード選定の仕方について、まずは一連の流れを紹介しておきます。
効果的なSEOキーワードの決め方から、記事執筆までは下記の5つの手順で進めていくといいでしょう。

1. キーワードを決める
2. キーワードを調査する
3. キーワードを整理する
4. キーワードから想定読者を考える
5. 想定読者に向けて記事を書く

ひとつずつ理解すれば難しい話ではないので、順番に解説していきます。

 

1. キーワードを決める

1. キーワードを決める

まずは自分が運用するメディアが取り上げる情報テーマからキーワードを決めていきます。

例をあげた方がわかりやすいと思うので、下記のブログを運営していると想定して解説していくことにします。
僕も実際にアメリカの留学情報を発信しているので、今回は留学系ブログを例として作ってみました。

ブログ名  :成功する留学ブログ
ブログテーマ:留学情報を包括的にまとめている
記事内容  :留学前のオンライン英語学習についてサービス紹介

あなたは「成功する留学ブログ」の運営者です。
このブログでは「様々な留学情報を包括的にまとめて紹介」しています。
今回は「留学前に英語学習ができるオンライン英会話サービス」に関する記事を書こうと思っています。

この記事で読者を獲得したい場合、考えられるキーワードは「留学」「英語学習」「オンライン英会話」ですが、設定すべきメインキーワードはどれだと思いますか?

 

正解は、オンライン英会話です。

 

その理由は下記の通り。

 

留学で検索する人留学情報を探している。
オンライン英会話サービス情報を探していないどころか、もしかするとフランス語留学を考えているかも。

英語学習で検索する人英語は勉強したい。
けど、それがオンラインなのか、独学なのか、スクールを探しているのかわからない。

オンライン英会話で検索する人オンライン英会話サービスを求めているのが明白。

ということで、キーワードは「オンライン英会話」でにすべきという結論になります。

 

2. キーワードを調査する

2. キーワードを調査する

キーワードを決めたら、市場調査をしていく必要があります。

市場調査には『関連キーワード取得ツール(仮名・β版)』というツールを使うと便利ですよ。

サイトを開いたら、検索窓にキーワードを打ち込みます。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

 

すると、こんな感じで検索結果が表示されます。

左上の「Googleサジェスト」に出てきたキーワードリストが、Googleで実際に検索されている率が高いキーワードのリストです。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)-2

 

メインキーワードと一緒に検索されているサブキーワードをコンテンツに盛り込むと、検索上位に表示されやすくなります。

このキーワード調査にはGoogleのキーワードプランナーも便利なのですが、初心者のうちは少し使い方に戸惑うかもしれません。
関連キーワード取得ツール(仮名・β版)は、無料で十分な機能を備えているので、これを使えば問題ありませんよ。

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3. キーワードを整理する

3. キーワードを整理する

キーワードのリストをゲットしたら、分類していきましょう。

  • オンライン英会話
  • オンライン英会話 おすすめ
  • オンライン英会話比較
  • オンライン英会話 ランキング
  • オンライン英会話 子供
  • オンライン英会話 効果
  • オンライン英会話 初心者
  • オンライン英会話 ネイティブ
  • オンライン英会話 ビジネス
  • オンライン英会話 安い

 

実際に上のキーワード一覧を見てもらいたいのですが、メインとなるキーワード「オンライン英会話」で調べても、同時に検索されているサブキーワードは多岐に渡ります。

例えば「オンライン英会話 子供」と「オンライン英会話 ビジネス」では、ターゲットが違うことがお分かりでしょうか。

「オンライン英会話 子供」で検索する人 → 子ども向けオンラインサービスを探している
「オンライン英会話 ビジネス」で検索する人 → オンライン英会話でビジネス英語を習得したい

このように、明確な違いがあるので、キーワードを整理していく必要があるというワケですね。
この作業は、慣れてくると、リストを見ただけで「これとこれでひとつの記事が書けそうだな」みたいな感じになってくるのですが、それには少し時間がかかるかもしれません。

そんな時はマインドマップを使うと、整理がしやすくなりますよ。
ツールは何でも構いません。
エクセルでも、メモ帳でも、何なら手書きでもOKです。
ちなみに僕は simplemind というアプリを使っていて、基本利用無料なのでオススメです。

これを使えば、こんな感じでキーワードを連想ゲームみたいに繋げてまとめていくことができます。↓↓

simplemind

マインドマップの詳しい記事はこちらをご覧ください。

【ブログ整理におすすめ】マインドマップとは【書き方徹底解説】

4. キーワードから想定読者を考える

4. キーワードから想定読者を考える

キーワードの分類が終わったら、それぞれの記事の想定読者を考えましょう。

例えば先ほどのキーワード一覧を見て、僕だったらこの3つの検索キーワード結果を一つの記事にまとめると思います。

・オンライン英会話 おすすめ
・オンライン英会話比較
・オンライン英会話 ランキング

想定読者と記事内容は下記の通りです。

「オンライン英会話サービスを探している人向けに」
「複数のサービスを比較しながら、ランキング形式でオススメを紹介する」

そして、下記のような記事タイトルを設定します。

【ランキング発表】おすすめオンライン英会話サービス〇〇選

 

5. 想定読者に向けて記事を書く

5. 想定読者に向けて記事を書く

ここまでできれば、あとは想定読者に向けて有益な記事内容を書き進めるだけです。
記事ライティングはキーワード選定とは別スキルになりますので、こちらの記事でまとめています。

【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【ライティング】

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【まとめ】順を追えばキーワード選定は簡単

まとめ

以上がSEOキーワード選定の方法と手順の解説でした。

今日ご紹介したフローに沿って行えば、キーワード選定は簡単です。

ただ、整理するときに時間がかかったり、書き始める前に記事の全体像をイメージする必要があるので、最初は難しく感じるかもしれません。
この辺りは、慣れが必要なので、最初のうちは練習だと思ってコツコツ頑張りましょう。

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