コロナの一件で、改めて”自分で稼ぐスキル”の大切さを実感しました。

【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【キーワード】

【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【キーワード】

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SEOキーワードって、つまりどういうこと?
キーワードの選び方ってどうしてSEO対策に重要なの?
SEO効果があるキーワードってどうやって探すの?

上記の疑問を解決しつつ、SEOキーワードについて解説します。

SEOキーワードはブログコンテンツを書くときに非常に重要な要素でして、キーワードを制するものはSEOを制すといっても過言ではありません。

本記事ではSEOキーワードの探し方や選び方、キーワードを使って記事を書くテクニック、などSEOキーワード攻略の基本を紹介しますので、「そもそもSEOって何?」という方はSEO対策の基礎を知ってから読むことをおすすめします。

僕のブログではSEOについて段階的に解説しているので、初心者の方でも順を追って読み進めていくと理解度が深まるはずです。

SEO初心者が最初に読んでおくべき記事

[nlink url=”https://ksonoda.com/seo-4-skills/”]

 

本記事を読めば解消できる不安や疑問

・記事を書きまくってるけど、なかなか効果が出ない
→読者ニーズにマッチしたキーワードが設定されていないかも
・Webメディアを手探りで運営している
→キーワード設定をすれば、全体フレームが見えてきます
・SEOキーワードとかはコンサル会社に外注している
→自分に知識があれば、コンサル会社ともっと効果的な会話ができます

この記事ではSEOキーワードの基礎知識を解説しつつ、上記の流れでお悩みを解決していきますので、こんな状況に直面している方は最後まで読み進めてみてください。

 

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SEOキーワードで効果を上げるための流れ

1. キーワードを決める

「SEOキーワード」を理解するうえで、もっとも重要なのが「キーワードの選定」から「記事を書いて読者に届ける」までの一連の流れをしっかりとイメージすることです。

ただしいターゲットに向けて、正しいキーワードで記事を書かないと、せっかく書いた記事もネットの世界に埋もれてしまうので、SEOキーワードをマスターする際の正しい手順を理解しておきましょう。

 

SEOキーワードで効果を上げるための手順

一通りの流れは下記の通りでして、手順ごとにちょっとしたテクニックが必要です。

1. キーワードを決める(深堀り用・記事執筆用)
2. キーワードを調査する
3. キーワードを整理する
4. キーワードから想定読者を考える
5. 想定読者に向けて記事を書く

この5ステップをひとつずつ理解していけばSEOキーワードは難しくないので、順番に解説していきます。

 

1. SEOキーワードを決める

SEOキーワードを決めるときは2段階に分けて考えると効率的。

① ブログテーマに沿った大枠のキーワードを考える
② 記事ごとに使用するキーワードを深堀りする

 

【深堀り用】大枠のキーワードを考える(※事前準備)

ここは、事前準備的な要素が強いのですが、SEOキーワードを選ぶ際に効果的な最初のステップは「ブログのテーマで大枠のキーワードを決める」になります。ここではブログで取り上げたい情報のキーワードをまとめて書き出します。

 

例をあげて解説

ブログ名  :成功するアメリカ留学ブログ
ブログテーマ:アメリカの留学情報を包括的にまとめている

 

こんな感じのブログを運営している場合、「どんな記事を書いていこうかな」と考えながら、ブログのメインテーマ(アメリカ留学情報)を軸にして、関連するキーワードを抽出していきます。具体的には下記の通り。

【軸になるキーワード】アメリカ留学
【関連づけらるキーワード】英語、費用、期間、どこに留学する、語学留学、大学留学、MBA、コンピューターサイエンス、ビザ、その後のキャリア、アメリカ就職、アメリカ永住、事前準備、オンライン英会話…など

このように軸になるキーワード(アメリカ留学)から派生して考えられるキーワードはたくさんあるので、まずはそれらを探し出していきます。

ここでは、特別なキーワード調査ツール等は必要ないので、思いつく限りたくさんの関連キーワードをあげることを意識しましょう。

 

大枠キーワードを記事執筆向けに深堀りする

大枠のキーワードを挙げ終えたら、それらのキーワードを使って書ける記事を考えます。

「アメリカ留学」×「事前準備」×「費用」→ アメリカ留学の準備にかかる費用と手順
「アメリカ留学」×「期間」×「英語」→ 英語学習に効果があるアメリカ留学期間解説
「アメリカ留学」×「MBA」×「大学」→ MBAが取得できる大学情報
「アメリカ留学」×「オンライン」×「英会話」→ アメリカ留学前の英会話勉強方法

など。

こんな感じで、キーワードの組み合わせで書けそうな記事を想定していくわけですが、ある程度書けそうな記事のアイデアが出たところで、キーワードの深堀り調査に移ります。

 

2.SEOキーワードを調査する

思いつくキーワードを選び終えたら、それらを市場調査をしていきます。

市場調査にはGoogleのキーワードプランナーを使うと便利ですが、キーワードプランナー利用にはGoogleアドワーズへの登録が必要だったりするので、サクッと調べたいときには『関連キーワード取得ツール(仮名・β版)』が便利です。

「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」のサイトを開いたら、検索窓にキーワードを打ち込みます。

今回は「オンライン英会話」というキーワードを調べてみようと思います。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

 

キーワードを打ち込んで[取得開始]をクリックすると下記のように検索結果が表示されます。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)-2

上記のスクショ左上(赤枠)の「Googleサジェスト」に出てきたリストが、Googleで検索ボリュームの多いキーワードのリストの組み合わせでして、このキーワードの組み合わせで正しいターゲットに向けて記事を書いていくと、ブログ流入数のボリュームも期待できます。

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3.SEOキーワードを整理する

キーワードのリストをゲットしたら、続いてそれらを整理、分類していくステップです。

先ほど「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」で取得したキーワードの組み合わせリストを書き出してみます。

・オンライン英会話
・オンライン英会話 おすすめ
・オンライン英会話比較
・オンライン英会話 ランキング
・オンライン英会話 子供
・オンライン英会話 効果
・オンライン英会話 初心者
・オンライン英会話 ネイティブ
・オンライン英会話 ビジネス
・オンライン英会話 安い

上記のリストの通りでして、「オンライン英会話」と一緒に検索されているサブキーワードはたくさんあって、組み合わせによって「調べている人」と「その人が求めている情報」が少しずつ見えてきます

 

想定読者を考えながらキーワード整理する

ここからはそのターゲットを想定しながら、キーワードの整理をしていくわけですが、例えば「オンライン英会話 子供」と「オンライン英会話 ビジネス」では、ターゲットが大きく異なります。(下記の通り)

 

キーワードの組み合わせで想定読者が異なる

「オンライン英会話 子供」で検索する人 → 子ども向けオンラインサービスを探している
「オンライン英会話 ビジネス」で検索する人 → オンライン英会話でビジネス英語を習得したい

 

このように検索キーワードの組み合わせによって、想定読者を割り出すことができるので、キーワードの整理はとても重要。

 

4.SEOキーワードから想定読者を考える

キーワードの分類が終わったら、それをもとに記事の想定読者を考えます。

先ほどのキーワード一覧を見て、一記事かけそうなキーワードの組み合わせを作り、想定読者を明確にします。

例えば下記の通りでして、想定読者を明確にできるものはどんどんまとめていきます。

 

想定読者をまとめられそうなキーワードの組み合わせ

・オンライン英会話 おすすめ
・オンライン英会話比較
・オンライン英会話 ランキング

 

このキーワードの組み合わせなら、狙った想定読者に向けてと狙った記事を書くことができます(下記の通り)。

【想定読者】オンライン英会話サービスを探している人向けに
【記事内容】複数のサービスを比較しながら、ランキング形式でおすすめを紹介する

 

記事のタイトルは下記の通り。これならタイトルを見ただけでどんな記事の内容かがわかりやすいですよね。

【ランキングで比較】おすすめオンライン英会話サービス〇〇選

 

SEOキーワード組み合わせと想定読者を決めるときのコツ

SEOキーワードの組み合わせを決めるときは、想定読者を細かく分類しつつ、想定読者1つに対して1記事を書くようにするのがコツです。

たとえば、「オンライン英会話に関しての記事」で「大人向けと子供向け」をまとめて1記事にしようとすると、どちらからも読まれない記事になってしまいます。

すると、

誰にも読まれない → 検索されても上位表示されない → 検索されづらい → SEO効果も得られない

このような負のループに陥ってしまうので、「この記事は、この人とこの人に読んで欲しい」ではなく、「この人だけには読んで欲しい」というマインドで設定することをおすすめします。

 

キーワード整理と想定読者の割り出しは紙に書いたり、パソコンのノート機能を使ったりしてもいいのですが、マインドマップを使うとより効率的に可能になります。

時間はとても大切なので、マインドマップで時短しましょう。

マインドマップでキーワードを整理する方法を解説した記事

[nlink url=”https://ksonoda.com/mindmap-for-organizing-blog/”]

 

マインドマップを使うと、下記の図のように関連キーワードをつなげながらまとめていくことができます。

simplemind

 

5. 想定読者に向けて記事を書く

ここまでできれば、あとは想定読者を満足させられる質の高い記事を書くだけ。

記事ライティングにもSEOキーワードを上手く盛り込むコツとかがあるのですが、少し長くなるので、別記事でまとめました。

SEO対策では「キーワードとライティングは抱き合わせ」なので、こちらの記事もまとめて目を通すことをおすすめします。

[nlink url=”https://ksonoda.com/seo-writing/”]

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【まとめ】SEOキーワードは難しくない

まとめ

以上、SEOキーワード選定の方法と記事を書くまでの手順の解説でした。

今日ご紹介した全体の流れで行えば、ブログの読者を想定した正しいキーワード選定は簡単です。

最初のうちは、キーワード整理に時間がかかったり、想定読者の求める情報をイメージするのが大変だったりすると思いますが、30記事も書けば慣れます。

ですので、最初のうちは練習だと思ってコツコツ頑張りましょう。

おわり。