【無理ゲー】フリーランスで自由に生きる

【無理ゲー】フリーランスで自由に生きる

さて本日はフリーランスとして生きていくことについてお話ししようと思います。

今年に入り、トヨタ社長が「終身雇用は難しい」と会見したり、政府が年金運用の破綻を発表したりと、働き方の変革に注目が集まっています。

数年前からあったクラウドソーシングサービス(ランサーズやクラウドワークス、ココナラなど)にも注目が集まるようになり、これまで社会全体で見れば保守的思考だったフリーランスへの業務委託や案件発注も増えているように感じます。

現在、僕もアメリカでフリーランサーとして生活しているので、
ここで今一度フリーランサーとして自由に生きることをテーマに、その実態を僕の体験談を交えつつ皆さんにお伝えしておこうと思います。

 

【実体験】フリーランスで自由を求めるのは無理ゲーです

【実体験】フリーランスはツライですよ

これからフリーランスを目指す方にとっては、耳を塞ぎたくなるような言葉かもしれませんが、フリーランスはツライです。

特にフリーランスになりたての時期は、セルフブラック企業と化さなければなりません。

僕も最初はそうでした。

というか、今でも労働時間はブラック企業並で、土日でも、まる1日休めることはないです。

それでも、時間に縛られることはありませんし、場所も選ばなくていいので、現在のフリーランス生活には満足しています。

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キラキラ情報に惑わされるな

ネットで「フリーランスになるためには」とか検索してみると、
フリーランサーの生活がとてもキラキラした自由なもののように書かれている記事を多く目にしますが、
実際にそんな生活をしている人たちの裏には泥まみれの努力が存在していると思います。

 

僕のフリーランサー年表

僕がフリーランスになってからの歴史を簡単に遡るとこんな感じです…

2015年 : フリーランスに転身も仕事ほぼ無し。引っ越しバイトで生活。
2016年 : 仕事がチラホラ入るようになる。それでもバイト無しでは生活苦。
2017年 : 2016年と状況変わらず。
2018年 : クラウドソーシングで仕事が入るようになる。バイト辞める。けど生活ギリギリ。
2019年 : ブログ開設。少しずつブログ収入が入るように。← 今ここ

 

2015年の途中にフリーランスに転身して4年が経った現在、WEB制作やイベント展示会業務といったクライアントワークをこなしつつ、徐々にですがブログ収益も得られるようになってきました。

 

それでもメインの収入源はやっぱりクライアントワークです。

 

僕は今の仕事が好きなので、クライアントワークでも苦ではないですが、
もし、“フリーランスになれば自分の好きな仕事だけをやって、自由な生活を手に入れられる” と考えているのであればそれは間違いです。

クライアントワークをする限りはお客さんが存在するわけですし、会社員の時は別の部署がやってくれていた仕事も自分でしなければなりませんので、当然作業量は増えます。

しかも、世間的にはまだまだ「フリーランス=格安」という認識から脱却できていないので、仕事量は増えても稼げない、という事態も起こり得ます。

 

それでもフリーランスがいいワケ

そんなブラック企業並に過酷な実情があったとしても、僕は、会社員よりフリーランスの方が断然いいと思っています。

理由はふたつ。

ひとつは “全ての経験が実績とノウハウに繋がるから”
もうひとつは “会社員でもフリーランスでもどうせ悩みは尽きないから”

です。

 

実績とノウハウは一生の資産

企業に所属していても経験を詰むことはできますが、フリーランスの方が経験値が貯まるスピードが圧倒的に早いです。

僕も、ディレクター職だった会社員時代はWEBサイト制作なんて自分一人ではできませんでしたし、WordPressのテーマカスタマイズなんて一生できないだろうと思っていました。

デザイン作業も基本はデザイナーにお任せという感じでした。

 

でも、フリーランスになると、勉強してノウハウを身につける=仕事の幅が増え、案件を受注できるという思考回路になります。

 

自分から成長をしないと永遠に低賃金労働になってしまうので、結果焦ります。

“焦るから頑張る → 頑張るからスキルアップする → 結果、仕事につながる”

というループが生まれ、僕は飛躍的に成長できました。

 

もちろん、失敗も数多く繰り返しました。

それでも、失敗の中から多くを学ぶことで、3年前までは (・・?) だったPhotoshopもスキルが上がり、
今ではイベントポスターを受注できるまでになりました。

そして、その実績がまた次の仕事を生んでくれます。

 

実績は、その人の単価に直結します。

勉強、失敗、スキルアップ、クライアントワークを繰り返しながら、フリーランサーとしての自分の価値を高めていくことで、ジリ貧生活から抜け出すことは可能です。

 

ぶっちゃけ、苦悩は尽きない。どれを選ぶかだけの問題。

そして、ふたつめにあげた理由は、文字通りですw

どうせ社会人をしていても悩みや苦悩はあります。

「満員電車が嫌だな」
「上司が帰るまで帰れない残業がダルいな」
「飲み会と言う名のサビ残サイアクだな」

など。

 

人間、何をしていても、結局何かしらの不安や悩みは抱えて生きていくことになると思っています。

悩みが尽きないのであれば、より嫌な悩みから解消された方がマシだと思ったので、僕はフリーランスになりました。

フリーランスは給料が保証されていません。

来月突然食えなくなるかもしれません。

それでも僕は、プロダクティブフロー以外でストレスを感じる会社員よりも、自己成長につながる苦悩を経験できるフリーランスを選びました。

ここはそれぞれの価値観ですが、僕は個人的にこちらの方が性に合っていると思います。

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【まとめ】フリーランスで自由にはなれない。けど、自由。

【まとめ】フリーランスで自由にはなれない。けど、自由。

「は?どっち?」と言われそうですが…笑

 

文中で述べたように、フリーランスになったからといって、全てが自由になるわけではありません。

朝から夜まで、やりたいことだけやって金を稼ぐなんて無理ゲーです。

むしろ、責任と仕事量が増えることの方が多いですし、普通にあまりやりたくないこともやっているのが実情です。

 

それでも、会社員時代には得られなかった種類の自由はありますし、僕は居心地よく生活できています。

 

これを言っては元も子もないのですが、結局のところ、自分が何を選ぶかが重要であって、決断と選択には常にリスクとネガティブ要素も伴うということですね。

 

でも、経験せずに判断してしまうことほど勿体ないことはないので、もし今フリーランスになりたいと考えている方がいたら、僕は迷わずトライすることをオススメします。

一度経験してみて、フリーランスはツラいと感じたら、また就職すればイイだけの話ですからね。

文頭にも述べたとおり、日本に働き方は過渡期を迎えています。

フリーランスでスキルアップすれば、思いがけない転職先が見つかるかもですよ?

 

さて、今日もこれからクライアントワークです…

フリーランスに自由は……

ありませんね… ʅ(◞‿◟)ʃ

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