【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【外部対策】

【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【外部対策】

この記事ではSEOの外部対策について詳しく説明していきます。

少し細かなテクニックや攻略法を紹介していくので、SEOの予備知識をつけてから読むことをオススメします。
僕のブログではSEOについて段階的に解説しているので、気になる方は初級編から読み進めていくと理解度も深まりますよ。

≫≫【SEO初級編 : 3記事】まずはここから始めよう

スポンサードサーチ

 

SEO外部対策のおさらいと目的

SEO外部対策のおさらいと目的

【おさらい】SEO外部対策って何だっけ?

まずは、SEO外部対策とは何かについて、しっかりと基礎知識をおさらいしておきましょう。

自分のサイト内で行うSEOが内部対策でした。
ということは、自分のサイト外で行う対策が外部対策ということになります。

簡単ですね。

外部対策では、自分のサイトにユーザーを流入させるために、下記のような対策を行います。

・SNSなどで発信
・メルマガなどによる被リンク
・他のサイトからの被リンク

例えば、僕はブログの記事を書くと必ずTwitterで発信しています。

こんな感じで ↓↓

ツイッターというプラットフォームに投稿することで、このツイートを見た人に向けてブログの入口を設置しています。
これも外部対策のひとつというワケですね。

このように、SEO外部対策では、自分のサイトの窓口を外部に設置し、そこからの流入を狙うのが目的となります。

 

SEO外部対策4つの手法

SEO外部対策には下記4つの手法があります。

1. 外部リンク獲得
2. ディレクトリ登録
3. プレスリリース配信
4. サテライトサイト制作

どれも、外部からのサイト流入数を増やすことを目的とした作業です。

ひとつずつ見ていきましょう。

スポンサードサーチ

 

外部リンク獲得

外部リンク獲得

ひと昔前は外部リンクこそがSEO対策最大の手法でした。
とにかくひたすら被リンクをするために時間とお金を費やすという時代もあったくらいです。

しかし、検索エンジンは日々進化しており、意味のないゴミリンクは価値がなくなり、今や外部リンクそのものが効果がないと言う意見も出ているくらいです。
それでも、「質」の高い外部リンクの価値はまだまだ健在だと思いますし、信ぴょう性の高いサイトやブログに紹介してもらえれば、自身のサイト価値も高まります。

このような高品質リンク獲得には、記事そのものの情報価値を高めるのが一番です。
いい情報ほど、みんなに「拡散したい」と思ってもらえるようになるので。

 

【効果ゼロ&ペナルティの可能性アリ】NGな外部リンク獲得施策

今の時代は、外部リンク獲得のために自分できる施策はほぼないということになるので、ここでは逆に絶対にやってはいけない時代遅れの外部リンク獲得施策をご紹介します。

これらを実施している方がいたら、効果がゼロなうえ、Googleからペナルティを受ける可能性もあるので、やめた方がいいでしょう。

 

信頼性の低いディレクトリサービスに登録

ディレクトリサービスとは “カテゴリー別に様々なブログなどを紹介しているリンク集サイト” のことです。
Googleではリンク プログラムに関して、このように定義しています。

PageRank や Google 検索結果でのサイトのランキングを操作することを目的としたリンクは、リンク プログラムの一部と見なされることがあり、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反となる場合があります。これには、自分のサイトへのリンクを操作する行為も、自分のサイトからのリンクを操作する行為も含まれます。

≫ Search Consoleヘルプ 品質に関するガイドライン リンク プログラム

 

要約すると ページ流入数を増やすためだけに無意味なリンクを乱用することは違反だよ という内容の忠告です。

 

関連性の低い記事との相互リンク

リンク元ページの内容と、リンク先ページの内容の関連性が低い場合もSEO効果は期待できません。
例えば「おせち料理のレシピ」を紹介しているページと「SEO外部対策情報」を掲載しているページは関連性がありません。

このように記事の関連性が低いページ同士で相互リンクを貼っていても、外部リンクを獲得しているとは言えないのでやめましょう。
それどころか、ペナルティ対象として認識される可能性が高いです。

ただし、関連性の高いページ同士による相互リンクは効果が期待できます。
このとき、相互の関連性はページで判断される という点に注意してください。

SEO外部対策について書かれているページを紹介するときは、そのサイトのトップページではなく、その記事ページのリンクを貼るようにしましょう。
サイト同士の関連性ではなく、記事同士の関連性だという点を忘れずに。

 

リンクプログラムへの参加

今や衰退したプログラムとなりましたが、外部リンク獲得のためだけに作られたプログラムへの参加はやめましょう。
Googleにはすぐにバレます。そして即ペナルティ対象です。

 

有料リンクの購入

これも今やNG対策の代名詞となっているので、健全なサイト運営者のなかで、やっている人は皆無でしょう。
バチバチのGoogleガイドライン違反です。今この瞬間やめましょう。

 

ディレクトリ登録

ディレクトリ登録

先ほど、“信頼性の低いディレクトリサービスへの登録はペナルティ対象” と書きました。

では、信頼性のある大手ディレクトリサービスだったら???

大手ディレクトリサービスといえば『Yahoo!カテゴリ』などが挙げられますが、このYahoo!カテゴリも2018年3月をもってサービス終了となりました。
このことからも、いくら大手サービスといえど、もはやディレクトリ登録自体に価値がないと言える気がします。

行ったとしても、「0.00001くらいプラスになるかも」程度ですし、今後この価値が再び上昇することもないと思うので、ディレクトリ登録はもはや時代遅れの対策と言えます。

 

プレスリリース配信

プレスリリース配信

プレスリリース配信もSEO対策としての効果は期待できません。
国内の大手プレスリリース配信サイトといえば、PR TIMESなどが有名ですが、Googleのリンク プログラム規約によれば、SEOを目的としたプレスリリースの配信はガイドライン違反となります。

大手プレスリリースサイトであっても「nofollow(リンク無効化)」されているため、SEO評価対象にはなりません。

ただし、直接的なSEO効果はなくても、そこからサイトに訪れた人が個人ブログなどで紹介してくれる可能性もあるので価値はゼロではないと言えます。
ですが、大手プレスリリースサイトは有料のケースが多いので、予算に余裕があって、期限までに全て消化しなくてはならない状況になったら実施検討してみるくらいでOKです。

 

サテライトサイト制作

サテライトサイト制作

サテライトサイトとは・・・
本サイトへの流入を目的として、本サイトとは別に作られたサイト

 

サテライトサイトを作って本サイトに読者をリンクさせるのであれば、サテライトサイト自体も価値あるサイトにする必要があります。
ですので、

・リンク中心で、独自コンテンツがないサイト
・誰もアクセスしないような、情報提供ゼロの無価値サイト

などは、スパムとして認識されますので、やめましょう。

サテライトサイトは本サイトと同じくらいの労力をかけて制作しないとほぼ無意味なので、個人的には本サイト一本を作り込んだ方が費用対効果は高いように思います。

 

まとめ

まとめ

今回はSEO外部対策を詳しく説明してきました。

外部対策として実施できる施策がいくつかあることはお分りいただけたかと思います。
ですが、外部リンク獲得もディレクトリ登録も現代のSEOでは大きな効果を望めません。
それどころか、下手すればマイナスになってしまう可能性もあります。

プレスリリースサイトの利用とサテライトサイトの制作に関しても費用対効果を考えればすぐに実施すべきとは言えませんので、質の高い情報発信を心がけ、誰かに役立つ記事を書いて、自分のTwitterなどで発信していく、くらいがちょうどいいのかもしれません。

シェアしてくれると嬉しい

Scroll to top