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【WordPress】無料・有料テーマのメリットとデメリットを解説します

【WordPress】無料・有料テーマのメリットとデメリットを解説します

WordPressのデザインテーマには無料で使えるものがあるけど、実際のところどうなの?

やっぱり、有料テーマを買ったほうがいいの?

無料テーマの良いところや良くないところを教えてくれない?

 

こんな疑問にお答えします。

本記事では、WordPress歴8年の僕が、無料テーマ、有料テーマのメリットやデメリットについて解説。

 

「どっちを使うべきか知りたいから、それだけ教えて」っていう人には、さきに結論からお伝えしますね。

結論:無料テーマでも有料テーマでも、自分の目的に合ったテーマを選べばOK

 

テーマ選びに答えはありませんが、無料・有料テーマそれぞれのメリットとデメリットを理解して、自分に合ったテーマを選びましょう。

 

30個以上のテーマを使ってきました

アラサー男子 in L.A.

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ブログ歴:3年
 WordPress歴:8年
 これまでに使ったテーマの数:30個以上
 WordPressで作ったウェブサイトの数:50サイト以上
 現在はブログを書いて生活しています

 

僕はこれまで、50個以上のウェブサイトをWordPressで制作し、30個以上のテーマを使ってきました。

もちろん、無料テーマも使ってカスタマイズサイトも作ったし、有料テーマを購入して失敗したこともあります。そんな経験から本記事を書いておりますので、どうぞよろしくお願いします。

 

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【WordPress無料テーマ】メリットとデメリット

【WordPress無料テーマ】メリットとデメリット

まずは、無料テーマのメリットとデメリットからいきましょう。

さきにお伝えしておくと、WordPressのデザインテーマは、無料だからといって、有料のものより劣っているわけではありません。

無料テーマにもメリットはありまして、十分優れているデザインテーマも数多くあります。

大切なのは、自分の目的に見合っているかどうかなので、その辺りを前提としつつご覧ください。

 

無料テーマのメリット:3つあります

僕が思うに、無料テーマのメリットは大きく3つ存在します。

 

メリット
  • お金がかからない:テーマを何度変更しても損しない
  • WordPressから承認されている:厳正な審査を通過したテーマなので安心
  • プラグインと互換性が高い:WordPreeの公式プラグインはすべて使える

 

①お金がかからない:いつでも、何回でも変更し放題

まずなんと言っても、無料テーマ最大のメリットは、お金がかからないことです。

WordPressを始めたその日にテーマをインストールしても、2日目に別のテーマに差し替えても、1ヶ月後にさらに別のテーマに変更しても、永遠に無料で使い続けることができます。

有料テーマを購入すると、もったいないからという理由で自分に合わないテーマを使い続けがちです。

しかし、無料テーマならいくら使っても損しないので、使いづらいなと感じたら、すぐに別テーマに変更することができるのは大きなメリットですね。

とくに、WordPress初心者の場合、使いやすいレイアウトは?、テーマに求めている機能は?、など、自分に適したテーマを判断するのは難しいはずです。

なので、自分がこれだと思うテーマを見つけるまでは、無料テーマをいくつも試しつつ、使い心地を探究するのは悪くない選択肢かなと思います。

 

②公式審査に通過している:安心安全で利用可能

WordPressには、レポジトリというデータベースがありまして、無料テーマが大量に保存されています。

無料テーマを使う場合は、レポジトリに登録された公式テーマから選びましょう。

レポジトリ登録されているテーマは、WordPressから公式に承認されたものだけなので、安心、安全なテーマから自分の好きなものを選ぶことができます。

 

レポジトリとは

テーマを選んでインストール

レポジトリとはテーマの格納庫みたいなものです。

WordPressの管理画面からも見れるので、一度覗いてみるといいでしょう。

[外観] > [テーマ] > [新規追加]で確認することができ、人気順、最新などでソートも可能です。

» 参考記事:WordPressのテーマをインストールする方法【2つの方法を解説】

こちらの記事で、レポジトリ登録されたテーマを選ぶ方法を解説しています。

 

③プラグインとの互換性抜群:機能を後付けしやすい

プラグインとは、WordPressをより使いやすくする装備のようなものです。

めちゃくちゃ便利で、プラグイン無しでWordPressを利用している人はいないと断言できるほど一般的に利用されています。

ところが、そんなプラグインにも欠点がありまして、それは”テーマと互換性がないと使うことができない”点です。

レポジトリ登録された無料テーマなら、WordPressの公式プラグイン、つまり利用者が多いメジャーなプラグインとは互換性が取れているので、プログラミングができなくても、自分でコードをカチカチ編集して機能を付け足すことができなくても、便利な機能を追加可能になります。

プラグインは、WordPressにおいて非常に重要な機能なので、互換性のありなしはかなり重要な要素と言えます。

 

無料テーマのデメリット:こちらも3つあります

続いて、無料テーマのデメリットです。

メリット同様、こちらも大きく分けて3つほどあります。

 

デメリット
  • 機能に制限あり:使える機能が限定されている
  • サポートなし:配布元の技術サポートを受けられない場合がある
  • 危険性あり:レポジトリ登録外の無料テーマには危険性もある

 

①機能制限あり:機能を自作しなければならない場合あり

無料テーマでは、利用可能な機能が一部に制限されている場合があります。

 

どんなものがある?無料テーマで制限されがちな機能

  • デザインパターンが10個ある:3個だけは無料で使える。しかし、のこり7個は有料。
  • SEOに必要なサイト分析機能:PVは確認できる。しかし、リンククリック数を見るのは有料。

 

機能は、インストールするテーマによって様々なので他にもありますが、イメージとしてはこんな感じです。

なので、無料テーマをインストールしたからと言って、すべての機能を使えるかどうかはわかりません。

基本的に無料テーマは、基本機能は使うことができるが、かゆい所に手が届く便利機能は有料というものが多いです。

自分でプログラミングコードをいじれる人なら、その機能を作っちゃえば良いだけの話ですが、初心者には厳しいかな…と思います。

 

②サポートなし:自分で問題解決するスキルが必要

こちらも、わりと大きめのデメリットです。

すべてではありませんが、有料テーマには、配布元からの技術サポートが受けられるサービスがついていたりします。

そのため、「こんなカスタマイズをしたい」という質問をすれば答えてもらえますが、無料テーマのユーザーは、サポート対象外ということがほとんどです。

 

【悲報】エラーが起きたときは少し厄介です…

カスタマイズなら、最悪諦めれば良いだけの話ですが、本当に困るのはエラーが起きたときですね。

無料テーマを使っている場合、自分のミスでサイトが消えてしまったり、おかしくなったりしても、サポートは対応してくれないので、自分でなんとかしなければなりません。

プログラミングの知識があれば問題ないですが、ひとりでは解決困難なこともあるので、サポートなしの無料テーマはいざというときに少し不便かもしれません。

 

③潜む危険性:安全なテーマを見極めるスキルが必要

先ほどお伝えした通り、レポジトリ登録されている無料テーマは、厳正な公式審査を通過したものなので安心です。

しかし、WordPressテーマはレポジトリ登録されているものばかりではありません。

例えば、配布元のウェブサイト内のみで配布されている無料テーマなどは、WordPressの審査を通過していないこともあるので、危険性が潜むことも知っておかないといけません。

 

無料テーマに潜む危険性とは【重要】

こう言われると、無料テーマそのものが危険という風に聞こえると思います。

しかし、実際は、テーマそのものに危険なウイルスを含んでいるということはほとんどありません。

では、なぜ無料テーマに危険性が潜むのかを解説しますね。

簡単に言ってしまえば、セキュリティ対策が万全ではないからです。

審査を通過していないため、発見されない脆弱性コードを含んだテーマがあるとします。

そのようなテーマを使用してしまうと、その脆弱性がある部分からハッキングなどの被害につながりかねないという話です。

もちろん、そういったテーマは自然と排除されていくので、利用者が多い無料テーマなら安心ですが、できたばかりで利用者がいないものや、開発されてから時間が経ち過ぎているものには、危険性を含む可能性があることを覚えておきましょう。

 

おすすめの無料テーマを3つ厳選しました

ブログにおすすめの無料テーマを3つほど厳選しました。

SEO対策済み、高速化対応済み、ブログに集中できる機能搭載済み、のポイントを抑えた、ブログにぴったりのテーマばかりです。

下記の記事で紹介しているので参考にどうぞ。

»【ブログにおすすめの無料WordPressテーマ3選】コストゼロでも優れたテーマだけを厳選

 

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【WordPress有料テーマ】メリットとデメリット

【WordPress有料テーマ】メリットとデメリット

続いては、有料テーマのメリット・デメリットです。

お金を払って買うだけあって、有料テーマには魅力的なメリットがたくさんあります。そのなかでも、特に目立つものを選びました。

いっぽう、デメリットはコスト面だけです。

個人的には、WordPressに慣れてきたら有料テーマを買うべきだと思います。それだけで作業効率は大きく飛躍するので。

 

有料テーマのメリット:3つある

下記をご覧ください。

 

メリット
  • サポートあり:技術的なサポートが受けられる
  • アップデート:更新頻度が高く、最新機能が使える
  • 拡張性が高い:より自由な機能を搭載できる

 

①サポートあり:問題解決が早い

先ほどもお話ししましたが、有料テーマには技術サポートがついてくることがあります。

WordPressに不慣れな間は、色々とつまずくことも多いですが、サポートがあれば安心ですね。

とくに利用者が少なテーマの場合、ググっても情報が出てこないことがあるので、開発者に直接質問するのが一番手っ取り早いです。

 

②アップデートが頻繁:いつでも最新のテーマが使える

WordPressは日々進化しています。アップデートが繰り返され、新機能が追加されたり、逆に古くなった機能が削除されたりする世界です。

そのため、WordPressのアップデートに合わせて、テーマも更新していかなければいけません。

無料テーマは更新されない場合がありますが、有料テーマは更新されます。

つまり、いつでも最新のバージョンに合わせた状態で使用できるということです。

 

このあたりは、WordPressの成り立ちを知っておくと、より深く理解できると思うので、余談ですがちょっとだけ解説しますね。

読み飛ばしたい人は「有料テーマは更新が頻繁。無料テーマは更新されない場合あり。」というのだけ覚えてもらえればOKです。

 

【余談】WordPressはオープンソース

WordPressはもともとオープンソースという、誰でも使えて編集できるソフトウェアとして誕生しました。

無料テーマも有志によって作られたものでして、有志たちにとっては、利用者が増えたからと言って、お金がもらえるわけではありません。

無料テーマの中にあるオプション機能や、さらにグレードを上げた有料テーマを購入してもらうことで稼げる仕組みです。

そのため、開発者が稼げないと判断した無料テーマのなかには、更新頻度が低く、ときには突然サービスが終了し、更新が止まってしまうものもあるというわけです。

開発者からしてみたら、有料テーマの利用者はお金を払ったお客さんなので、定期的にアップデートを行なうのは当然ですよね。

ここが、無料テーマと有料テーマの大きな違いになります。

 

③拡張性が高い:ブログの自由度が上がる

ぶっちゃけると、有料テーマの拡張性は無料テーマとは比べものになりません。

お金を払うだけあって、プログラミングの知識が必要なくても自由度の高いカスタマイズが可能です。

ちょっとゲスいですが「便利な機能はお金で買えるよ」って話です。

 

有料テーマのデメリット:コストだけ

有料テーマのデメリットとしては、費用がかかることくらいです。

 

デメリット
  • テーマを購入しなければいけない(費用はピンキリ)
  • テーマ変更のたびにお金がかかる

 

初めてのテーマを購入するときはもちろん、2つ目以降のテーマを購入するときも別途費用がかかるので、どんな機能があるのかを下調べしておかないと、無駄金になる可能性があります。

 

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まとめ:最初は無料、長く続けるなら有料

まとめ

本記事は以上です。

WordPressのテーマ選びは楽しいです。

星の数ほどあるテーマからお気に入りのテーマが見つかると、ブログを書くモチベーションも上がるので、自分に合ったテーマを見つけましょう。

最初は無料テーマで、基本機能や自分のニーズを探りつつ、「こんなのが欲しい」という目的が明確になったら有料テーマを買いましょう。

それが、コストを無駄にせず、長く付き合えるテーマ選びのコツですね。大切なのは、自分に合ったテーマを選ぶことですので。

おわり。