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被リンクを削除する方法|悪質被リンク否認でペナルティ回避

被リンクを削除する方法|悪質被リンク否認でペナルティ回避 copy

ちゃんと記事を書いているのに、なかなかアクセスが増えない…。

被リンクが増えたのに、逆に検索順位が低下した…。

 

それ、もしかすると、低品質な被リンクのせいかもしれません、

スパムリンクや低品質なサイトからの被リンクは、SEOにマイナス効果をもたらすので、しっかり対応しましょう。

本記事で、誰でも簡単にできる、悪質被リンクの見極め方と削除方法を解説します。

 

低品質な被リンクを削除した結果

低品質被リンクの削除_信ぴょう性は実証済み(SEO効果あり)

当ブログでも、過去にスパムリンクが貼られた記事があります。

一時的に検索順位も大きく下がったのですが、削除した結果、元の順位まで回復したので、悪質リンクの対応は割と重要です。

 

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否認すべき悪質な被リンクとは

否認すべき悪質な被リンクとは

本題に入る前に、悪質な被リンクの見分け方を軽く解説しておきます。

ざっくりと分けて、否認すべき被リンクには、下記のようなものがあります。

 

  • 有料で購入した被リンク
  • 同一ドメインからの大量リンク
  • 相互リンクを目的としたページからの被リンク
  • コンテンツに関連性のないページからの被リンク
  • コピーコンテンツからの被リンク
  • 隠しテキストや隠しリンク

 

これらの被リンクは悪質で低品質なものと認識される可能性が高いです。

低品質な被リンクの見分け方は、低品質な被リンクとは?被リンクを見分けるコツ9つを解説にて詳しく解説しているので、そちらも合わせてどうぞ。ちなみに、Search Console ヘルプの手動による対策レポートにも詳しく掲載されています。

 

悪質な被リンク削除はGoogleも推奨

ちなみに、Googleも“悪質な被リンク削除”を推奨しています。

 

有料リンクやその他のリンク プログラムが品質に関するガイドラインに違反していることが原因で、自分のサイトへの不自然なリンクに対して手動による対策が適用された場合、または手動による対策が適用されそうだと思われる場合は、他のサイトからの不自然なリンクを削除してください。リンクを削除できない場合は、自分のウェブサイトへのリンクを否認する必要があります。

Google では、第三者のサイトでの操作がウェブサイトに影響を及ぼすことがないよう、細心の注意を払って取り組んでいます。しかし、場合によっては、ページやサイトについての Google の評価に参照リンクが影響を与えることがあります。たとえば、ご自身やご利用の検索エンジン最適化業者(SEO)が、有料リンクや品質に関するガイドラインに違反した他のリンクプログラムにより、サイトへの不適切なリンクを作成している場合があります。まず、ウェブからスパム性のリンクや品質の低いリンクをできる限り削除することをおすすめします。

参照:Google Search Console ヘルプ – サイトへのリンクを否認する

 

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悪質な被リンクを削除する方法(かなり効きます)

悪質な被リンクを削除する方法(かなり効きます)

悪質な被リンクを見つけたら削除しましょう。

 

注意:効き過ぎる故に危険

ただし、ひとつだけ注意点があります。

これから解説する方法は、かなり強力で、被リンクの削除対策に効き過ぎるので、誤って、問題のない被リンクまで削除してしまうと後戻りできません。

必ず、リンク元を目視で確認し、「このリンクは絶対におかしい!!」と思う被リンクのみ否認するようにしてください。

「良い被リンクの見分け方」被リンクがSEOで重要な理由も解説にて、良質な被リンクを確認する方法をまとめているので、そちらもご一読あれ。

 

被リンク削除の方法:2ステップのみ

実際に被リンクを削除する方法は、下記の2ステップのみです。

 

  1. 削除したい被リンクをファイルにまとめる
  2. Googleの否認ツールにアップロード

 

順番に解説します。

 

1. 削除したい被リンクをファイルにまとめる

まずは、削除したい被リンクをテキストファイルにまとめます。

テキストファイル(.txt)が作れるなら、なんでもOKです。Windowsのメモ帳でも、Macのテキストエディタでも、.txtでファイル作成できるので、有料ツールは必要ありません。

 

テキストファイルの書き方
domain:sample.com
https://sample.co.jp/abc/123

 

削除したい被リンクをテキストファイルにまとめる方法は上記の通りでして、①ドメイン単位で全否認②特定URLからのリンクを否認の2通りがあります。

こんな感じで、1行につき、URL一つを記載していきます。

 

ドメイン単位で全否認するケース

あるドメインからの被リンクを全て削除したい場合は、domain:をつけて、そのサイトのドメインを記載します。

削除希望の被リンクが、ブログ記事やページコンテンツではない箇所、つまりサイドバーやヘッダー、フッターなど全ページ共通箇所に貼られている場合に使用します。

 

特定URLからのリンクを否認するケース

特定のページに貼られた被リンクを削除したい場合は、そのページのURLのみを記載します。

httpsまたはhttp、wwwの有り無しによって、それぞれ異なるURLと認識されるので、ウェブ上に存在しているページをすべて記載しましょう。

 

コメントも可能
#サイト運営者にリンク削除依頼をしたが対応してくれない
domain:sample.com
#完全なスパムサイトに貼られたリンク
https://sample.co.jp/abc/123

 

先頭に、#を付けるとコメントアウトも可能なので、上記のようにメモを残すことも可能。

削除リンクの一覧ファイルができたら、文字コードを「UTF-8」形式で保存して準備完了です。ファイル名は何でもOKなので、block.txtとかで良いと思います。

 

2. Googleの否認ツールにアップロード

たった今作ったファイルを、否認ツールからアップロードします。下記手順を参考にどうぞ。

ちなみに、否認ツールを使うには、サーチコンソールへの登録が必要なので、まだサチコを使っていない人は、サーチコンソールの使い方を初心者向けに解説【始め方、初期設定、基本機能】から始めてください。

 

①プロパティを選択

Googleの否認ツールにアップロード_プロパティを選択

否認ツールを開くと、[プロパティの選択] というドロップダウンが表示されるので、そこからプロパティを選択します。

 

②否認リストをアップロード

Googleの否認ツールにアップロード_否認リストをアップロード

選択したプロパティに、否認する被リンク一覧をアップロードします。

[否認リストをアップロード] をクリックし、先ほど作ったテキストファイルをアップしましょう。

 

注意
繰り返しですが、否認ツールはめちゃくちゃ強力なツールです。ここで否認リストアップを完了してしまうと、ファイルに記載された被リンクは削除されます。否認したいリンクの内容が間違っていないか、3回くらい見直してからアップロードすることをおすすめします。

 

③リストがアップされたか確認

Googleの否認ツールにアップロード_リストがアップされたか確認

画面が切り替わり、〇〇ドメインと△△URLが否認されていますというメッセージが出てればOKです。

 

Googleの否認ツールにアップロード_リストがアップされたか確認_メール通知

合わせてメール通知も届くので、それも確認しておくとより安心かと思います。

 

補足:否認リストの変更方法

補足ですが、削除したい被リンクが増えたときや否認を解除したいときは、それぞれ次の方法で対応可能です。

 

Googleの否認ツールにアップロード_補足:否認リストの変更方法

 

否認ツールを使う前に

Googleのヘルプにもあるように、否認ツールは、被リンク削除のための最終手段として使うべきツールです。

否認ツールで被リンク削除の前にも、対応可能な方法はいくつかあるので、最後にそれらをまとめておきますね。

 

  1. リンク元サイトに、被リンク改善・削除をお願いする
  2. サーバー会社に、被リンク削除をお願いする

 

1. リンク元サイトに、被リンク改善・削除をお願いする

まずは、被リンクが貼られているサイトに直接連絡を取り、リンクの改善、または削除をお願いしましょう。

悪意あるスパムサイトではない場合、被リンクを改善してくれたり、削除してくれる場合があります。

 

2. サーバー会社に、被リンク削除をお願いする

被リンクの削除は、サーバー会社にお願いしても対応してくれる場合があるので、サイト運営者から返信がない、被リンクが削除されない場合は、こちらも試してみる価値ありです。

WHOIS検索を利用して、相手サイトのサーバーを特定し、コンタクトをとってみましょう。

 

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まとめ:被リンク削除は簡単(しかし強力)

まとめ

本記事は以上です。

悪質な被リンクを削除する方法は割と簡単ですが、強力です。

しかし、簡単すぎるがゆえに、間違えて良質な被リンクまで否認してしまうとSEOにマイナスに働いてしまうので、細心の注意を払ってたいおうをどうぞ。

おわり。