【要注意】ロサンゼルス周辺の危険地域【コンプトン編】

【要注意】ロサンゼルス周辺の危険地域【コンプトン編】
コンプトンてめっちゃ危ないんでしょ?
どれくらい危険なの?
銃で打たれるとかマジ?

 

本日は、日本でもご存知の方も多いコンプトン(Compton)について書いていきます。

危険で知られるコンプトンですが、どれくらい危ないのか、この地域に入ったら本当にヤバいのか、などを言及していきます。ロサンゼルスへの留学を考えている方、旅行、仕事で訪れる方も渡航前に知っておいて損はない情報だと思います。

ダウンタウンLA周辺の危険エリアに関してはこちらの記事をご参照ください。

 

 

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コンプトンてこんなトコ

コンプトンてこんなトコ

コンプトン(Compton)はこんなところです。

 

コンプトンの場所を確認しておこう

場所的には、日本人が多く住むトーランス(Torrance)や、ガーデナ(Gardena)から東側。
少し内陸に入ったエリアです。

危険地域 ダウンタウン ロサンゼルス編でも参照した犯罪率マップで表示するとこの辺です。

地図 - Compton

参照:Crime Data in Los Angeles

 

コンプトンには目立った観光名所がないので、旅行では足を踏み入れることがないと思います。
ですが、留学や仕事でLAを訪れる方は運転などで通る可能性もあるので、位置を把握しておきましょう。

 

コンプトンの成り立ち

まずは、コンプトンという街の成り立ちから解説。
今では、治安が悪い街として知られるコンプトンですが、そもそも、なぜこの地域の治安が悪化したでしょうか。

諸説ありますが、一説ではロサンゼルス国際空港(LAX)が関係していると言われています。
LAXで離着する飛行機は、コンプトン上空を旋回しながら高度を下げます。
騒音問題により家賃が低下し、安いアパートを求める低所得者層が集まり治安悪化につながったと言われています。

低所得者層にはギャングも多く、殺人事件や窃盗、車上荒らしなどの事件が後を絶たない危険エリアとなってしまったとか…。

 

コンプトンの特徴

居住者の人種割合

コンプトンには、アフリカ系やヒスパニック系の人種が多く住んでいます。
ボクは人種や肌の色で個人を判断するのが好きではありません。

しかし、彼らが多く住むエリアは総じて犯罪率が高いというのも事実です。
これは悲しいですが、現実でもあります。

 

街の景観

コンプトンは大通りや市役所周辺など一見すると綺麗です。

しかし、一本でも裏通りに入ると、鉄格子がついて建物やボロボロの車、ゴミや壁の落書きなどが目につきます。
このあたりの特徴は他の危険エリア同様です。

一目見てヤバそうだなと思ったら、すぐに引き返してください。

 

コンプトンで注意すること

基本的には他の危険エリアと同様ですが、

・車に荷物を置きっぱなしにしない
・外でむやみに財布、貴重品を出さない
・目立った格好をしない

アジア人が道を歩いていることが滅多にないエリアなので、肌の色だけで目立ってしまうことがあります。
もし、何かしらの理由があってコンプトンを訪れる際は、せめて服装だけでも現地に近づくように心がけることをオススメします。
ジーンズにTシャツ、パーカーくらいの外見に留めておきましょう。

 

コンプトンの文化

コンプトンの文化

続いてコンプトンの文化をご紹介していきます。

 

コンプトンの2大ギャング

コンプトンを拠点とする巨大ギャング集団が、ブラッズ(Bloods)とクリップス(Crips)です。
歴史や成り立ちを紹介すると長くなるので省略しますが、興味がある方はググってください。
たくさん情報が出てきますよ。

Wikipediaでよければリンクを貼っておくので、下記ご参照ください。

≫ ブラッズ(Bloods)

≫ クリップス(Crips)

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コンプトンからはアートも生まれる

コンプトン出身のヒップホップグループとして有名な、N.W.A(エヌ・ダブリュ・エー)に代表されるように、彼らの文化からは様々なアートシーンも生まれます。
2015年に公開された「ストレイト・アウタ・コンプトン(原題:Straight Outta Compton)」では、どのようにしてN.W.Aが誕生したのかを見ることができるので、興味がある方にはおすすめです。

 

こっちのドキュメンタリー動画は日本語字幕もついているので、よかったらどうぞ。

 

最後に

最後に

コンプトンは、観光でむやみに近づくのは回避した方がいいエリアであることに変わりはありません。
ですが、この土地の文化がロサンゼルスアートの一端を担っているのも事実です。
コンプトンの文化や人々を尊重しつつ、自分は危険に巻き込まれないように注意する必要はありますね。

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