【最悪アカウント停止です】アドセンスで無効なトラフィックを防止する方法

【最悪アカウント停止です】アドセンスで無効なトラフィックを防止する方法
「あれ?見積もり収益よりも支払額が少ないぞ?」

Google AdSenseを使っている方で、そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。
確かにアドセンスで収益の確認をしていると、レポートに表示される「見積もり収益」に対して実際の支払額が少ないことがあります。

原因はズバリ「無効なトラフィック」

無効なトラフィックとは何か?
あまりに多いとアドセンスアカウントが停止されてしまう要因にもなるので、無効なトラフィックの解説とその防止方法をご説明します。

せっかくの見込み収入が「無効なトラフィック」とみなされて没収されるのはもったいなので、しっかり対策して無駄にならないようにしましょう。

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【最悪アカウント停止です】無効なトラフィックとは

見積もり収益

Google AdSenseをお使いの方であれば、レポート画面を確認する機会も多いはず。
そのトップに表示されているのが見積もり収益です。

ここには10,000円と表示されていたのに、支払い日に入金額を確認してみたら、9,000円しか入ってない。
なんで?

 

このようなケースで見られる「見積もり収益」と「実際に支払われる金額」の差額の原因が「無効なトラフィック」です。

実際に支払われる金額 = 見積もり収益 − 無効なトラフィック分の金額

 

確認方法

無効なトラフィックがあったかどうかはここから確認できます。

左側メニュー[お支払い] > [ご利用履歴を表示する]

無効なトラフィック

 

せっかくの見込み収入が「無効なトラフィック」とみなされて没収されるのはもったいなので、しっかり対策して無駄にならないようにしましょう。

 

無効なトラフィックとは

この「無効なトラフィック」とはなんなんでしょう?
Google AdSenseの公式サイトにはこのように書かれています。

無効なトラフィックとは、広告主様の費用やサイト運営者様の収益を作為的に増やす可能性のあるクリックやインプレッションのことです。無効なトラフィックには、意図的な不正トラフィックや偶発的クリックが含まれます。

無効なトラフィックの例は次のとおりです。

  • サイト運営者様が、ご自身のライブ広告をクリックしてクリック数やインプレッション数を増やすこと
  • 1 人以上のユーザーが繰り返しクリックして、クリック数やインプレッション数を増やすこと
  • サイト運営者様がご自身の広告でのクリックを誘導すること(例: 広告をクリックするようユーザーを誘導するあらゆる言葉、大量の偶発的クリックを誘発する広告掲載など)
  • 自動クリックツールやトラフィック ソース、ロボット、その他の不正な行為を行うソフトウェア

≫ 無効なトラフィックの定義

 

むずかしいので要約

要約広告主(広告を載せている企業)に損失が出たり、サイト運営者(あなた)が得するような不正クリックには報酬を支払いませんからね。

普通に考えれば当然ですよね。
広告主からすれば、自分の広告に興味がないクリックに対しては広告料を払いたくないはず。
どんな広告主も、自社広告に興味を持った人にクリックしてもらいたいはずです。

だからこそ、「興味を持った人」を「自社サイトに紹介してくれたあなた」に対して「広告を掲載してくれてありがとね」という意味で広告掲載料を支払います。

どんなクリックに対してもこの「ありがとね料」を払っていたら多大な損失です。

そのため、Google AdSense側で、そのようなクリックを初めから無効とし、あなたへの支払い額から差し引いているわけですね。

 

無効なトラフィックにはどのようなものがあるの?

無効なトラフィックにはどのようなものがあるの?

では、実際に無効なトラフィックとして認識されてしまうものにはどのようなものがあるのでしょうか。
見込み収益から支払いがマイナスされてしまう無効なトラフィックは、大きく分けて下記の4つです。

不正なトラフィック認定行動1. 自分で自分のサイト広告をクリックする
2. 家族や友達にクリックをお願いする
3. サイトに訪れた人をクリックに誘導する
4. ソフトウェアを使って自動クリックを組み込む

 

4つの無効なトラフィックを詳しく知ろう

1. 自分で自分のサイト広告をクリックする

「アドセンス審査に通ったー!やったー!」

アドセンス審査に通り、こんな感じで嬉しくてたまらない初心者にありがち。

どんなに広告収入が欲しくても、自分で自分のサイトの広告をクリックしてはいけません。
これが許されれば、永久に稼ぎ続けることができちゃうので当然禁止行為です。

 

2. 家族や友達にクリックをお願いする

Googleはユーザーひとりひとりを認識することが可能です。
同じユーザーが何度もクリックを繰り返すとGoogleさんにはすぐにバレます。
これも初心者にありがちなミスなので気をつけましょう。

 

あ。こいつまた同じ広告クリックしてるな…

このように目をつけられるとクリックが不正と見なされるので気をつける必要があります。

もし、あなたの友人がアドセンスの事を少しだけ知っていて「この広告クリックすれば、お前にお金はいるんでしょ?」な状態だったら、「やめておくれ」と伝えておくといいでしょう。

その親切心があなたを絶望に陥れます…ワラエナイ( ´Д`)y━・~~

 

3. サイトに訪れた人をクリックに誘導する

広告の近くに「これをクリック👉」みたいなメッセージを載せたり、テキストリンク付近に広告を設置する事で誤クリックを狙うなどの行為です。
「誤クリックで少しでも稼いでやろう」というヨコシマな考えはダメですよ。

 

4. ソフトウェアを使って自動クリックを組み込む

自動クリックツールやロボットなどを利用してクリックを繰り返すのもNGです。
そんな危ない知識を身に付けるのであれば、王道SEOを勉強しましょう。

 

無効なトラフィックが多いとアカウント停止になります

上記の無効なトラフィックがあまりにも多いと、あなたのアドセンスアカウントが停止される可能性があります。

「誤クリック」による無効なトラフィックなら、たまには仕方ないことかもしれません。
でも、意図的な「悪意あるクリック」はゼッタイにダメです。

自分でクリック
友達にお願いクリック
僕と君でお互いクリック

これらは極悪非道な悪意あるクリックに分類されるので、絶対にやめましょう。

 

クリック報酬型広告はフェアに戦おう

アドセンスはクリック報酬型の広告です。
広告をクリックしただけで報酬が発生します。
広告主の利益に繋がらないのであれば、極悪非道な悪意あるクリックは排除しなければフェアじゃありません。

繰り返しになりますが、「広告に興味があってクリック」したわけじゃない、「悪意あるクリック」が排除されるのは当然のことですね。

 

アカウント停止にならなくてもペナルティがあります

仮にあなたのアドセンスアカウントが停止にならなくても、ペナルティは課せられます。

1ヶ月間の広告配信停止
クリック単価の低下

など、収益に直結するペナルティが課せられる可能性もあるので気をつけましょう。

アカウント停止になってなくてよかったわー。

そう思っていても、ペナルティを課せられている可能性もあります。
まだアドセンスが支えているからといって油断は禁物ですよ。

 

あなたの無効なトラフィックの割合はどれくらい?

では無効なトラフィックの割合がどれくらいになると、ペナルティやアカウント停止になるのでしょう。

Googleから公式な声明は出ていませんが、10%を超えるとやばいというのがアフィ業界の定石です。

この基準値はアドセンスの収益額にもよる気がしますが、ひとまず現段階で10%を超えているのであれば、今すぐ何かしらの対策をした方がいいですね。

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無効なトラフィックの防止方法

無効なトラフィックの防止方法

無効なトラフィックを防ぐための措置としてどのようなものがあるのか。
AdSenseのヘルプにはこう書いてあります。

AdSense 広告のトラフィックについての最終的な責任はサイト運営者様にあります。このため、広告のトラフィックを念入りに監視して、アカウントが AdSense ポリシーに準拠し、無効なトラフィックが発生していないことを確認する作業が不可欠です。以下のヒントを実践したうえで、疑わしい動作が見られた場合は、Google にお知らせください。

まずは AdSense ポリシーの初心者向けガイド、プログラム ポリシー全文、利用規約の内容をご確認ください。このほか、広告の無効なトラフィックを防止するヒントを以下にご紹介いたします。

≫ 無効なトラフィックを防止する方法

 

具体的な作業のヒントは次の通り。

  • 広告トラフィックやサイト訪問者を把握するURL チャネルやカスタム チャネル、さらには Google アド マネージャー広告ユニットを使用して、トラフィック レポートのデータを適切に分類します。これにより、トラフィック ソースの変化や広告掲載による広告のトラフィックへの影響を把握しやすくなります。次に、Google アナリティクスを使用して、サイトを訪問したユーザーの詳細情報を取得し、ユーザーが疑わしい行為をしていないかを監視します(たとえば、ユーザーのアクセス地域やアクセス元のウェブサイト、サイトで閲覧したページなどを確認します)。詳しくはトラフィック ソースを把握する方法をご覧ください。
  • 信頼できない業者、質の悪い業者との提携を避けるサイト運営者様が品質の低い広告ネットワークや検索エンジン、ディレクトリ サイトと提携してサイトへのトラフィック増加に取り組んでいると、無効なトラフィックの問題が生じる場合があります。詳しくはトラフィックの購入をご覧ください。
  • 自分のサイト内の広告だからといって安易にクリックしない広告に関心がある場合や、リンク先 URL を確認したい場合でも、自分自身の広告をクリックすることは禁止されています。その際は AdSense のサイト運営者向けツールバーをご利用いただけます。Google ではサイト運営者様によるご自身のサイトの広告のクリックを除外していますが、完全には除外しきれません。サイト運営者様がサイトでの収益や広告主様の費用を増やすためにご自身のサイトで自ら広告をクリックしていると判断された場合は、広告主様を保護するためにアカウントを無効にさせていただく場合があります。
  • 広告の掲載方法を念入りに確認する広告の掲載方法をカスタマイズすると、広告リクエストで意図しない結果が発生する場合があります。広告の掲載方法が AdSense の広告の配置に関するポリシーに準拠し、プログラミングのエラーがないことをご確認ください。また、異なるブラウザやプラットフォームで広告を確認し、適切に表示されているかチェックしましょう。
  • サイトの認証機能を使用して広告コードの無断使用を防ぐAdSense の許可サイト機能を使用すると、指定したサイトに表示される広告のみが統計情報としてカウントされるようになります。ただし、サイトの指定に誤りがないようにご注意ください。指定した内容に不備があると、測定の対象とすべきトラフィックが除外されてしまう可能性があります。
  • AdSense ヘルプ フォーラムで相談するご不明な点がある場合は、他のサイト運営者様にも同じような問題が起きている可能性が高いため、フォーラムのディスカッションへの参加やご質問の投稿をおすすめします。無効なトラフィックを発生させている可能性が高い第三者や、そうしたトラフィックにつながりやすい状況に関する情報を他のサイト運営者様と共有できます。

≫ 無効なトラフィックを防止する方法

 

ちょっと長いので要約します。

要約1. 自分で自分の広告をクリックしない
2. コンテンツ/リンクと広告は一定の距離を保つ
3. 各デバイス向けに広告要素を最適化する

 

3つの防止手段を解説

自分で広告をクリックしない

当たり前ですね。
すでに何回もお伝えしていますが、これは悪質クリックにみなされるので最NG項目です。

 

コンテンツやリンクと広告の距離を確認する

リンクやボタンと広告の距離は適切ですか?

あまりに近いと誤クリックを誘引する原因として無効なトラフィックの原因になります。
本人に自覚はなくても、Google様は「近いよ」と言っているかもしれません。

テキストリンク、ブログカード 、画像リンク、その他アフィリエイト広告などとしっかり距離が保たれているかを確認しましょう。

 

要素は端末ごとに確認しよう

コンテンツの距離を見直す際は、PC、タブレット、スマホ、それぞれの端末で確認しましょう。
PCでは距離が取れていたのに、スマホでは近すぎたから無効なトラフィックと判断されてしまった、なんてもったいないですからね。

 

アドセンス狩り対策は不要

アドセンス狩りとは、あえて不正クリックをくり返すことで、あなたのアドセンスアカウントを利用停止に持ち込むこと。
アドセンス狩りの主な手法は下記の2つです。

・あなたの広告を大量クリックする
・違法サイトにあなたの広告を貼りつける

以前は悪質なイタズラ者たちが、このような行為を繰り返し、アドセンスユーザーを失意のどん底に陥れていました。

多くのアフィリエイターたちがこの対策に日夜葛藤していたのですが、今はGoogle様がデフォルトでこの対策をしてくれます。
神様、仏様、Google様のおかげでアドセンスユーザーによる対策は不要です。

ということで、アドセンス狩りの手法は省略します。
詳しく知りたい方は各自ググってみてください。

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まとめ

まとめ

アドセンスで継続して収益をあげるには、不正を行わないことが大前提です。

たとえ自分の意図する原因でなくても、ガイドラインに沿っていないだけで不正とみなされてしまっては非常にもったいないです。
「なんか無効なトラフィックが多いなー」と感じる方は、一度見直す必要があるかもしれませんね。

それでは。

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