コロナの一件で、改めて”自分で稼ぐスキル”の大切さを実感しました。

英語で履歴書書けますか?レジュメの書き方解説【無料テンプレート配布】

英語で履歴書書けますか?レジュメの書き方解説【無料テンプレート配布】

アメリカの会社に転職したいなぁ。

今の時代ならネットからでもアメリカ企業に就活できるしな。

でも、、、英語で履歴書なんて書けないわ!!!誰か助けてー。

 

はい。僕がお助けします。

本記事では、アメリカでの就活に必要な英語の履歴書(Resume|レジュメ・またはレジメと呼ぶ)の書き方を解説。

記事の最後にはワードで作ったフォーマットも配布するので、めんどくさいという方はそこまで読み飛ばしてダウンロードしてください。でも、できたら記事も読んでください( ̄▽ ̄)

 

僕の経歴

本題に入る前に、僕の経歴を軽くご紹介しておきます。下記の通りでして、アメリカで就活、面接、就労を一通り経験しているので信頼していただけるんじゃないかなと思います。

・2014年 思い立ってアメリカへ。現地日系企業で働く
・2015年 フリーランスに転身するも全く稼げず、アメリカ企業へ転職を目指す
・50社以上にレジュメを送りまくる。面接も20社以上は経験
・アメリカ企業で外部常駐という形で働く

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英語の履歴書|Resumeの書き方

英語の履歴書|Resumeの書き方

【履歴書構成を理解しよう】レジュメとカバーレター

まずはアメリカでの就活に必要な履歴書の構成を理解しておきましょう。

アメリカで就活をするにはレジュメと一緒にカバーレター(Cover Letter)なるものを送るケースがほとんどでして、それぞれの役割は下記になります。

 

カバーレターとレジュメの役割

カバーレター:挨拶文、自分の売り込み文章、応募企業が自分を採用するメリットなど
レジュメ:日本でいう履歴書・職務経歴書。過去の実績をわかりやすく文面化した書類

こんな感じでして、書類を提出するときは上記2つをセットで送ることがほとんどです。

カバーレターが抜けていたり内容がごっちゃになっていると書類審査で落とされてしまうので、しっかり理解しておきましょう。

日本でも履歴書がしっかりしていないと書類で落とされちゃうのと一緒ですね。

 

【補足】アメリカには定型がない

アメリカの履歴書・職務経歴書には決まった雛型がありません。

自分でフォーマットを指定して送る必要があります。

 

 カバーレターの書き方|第一印象は大切です

カバーレターとは上記の通り、レジュメに添付する書類のことでして、志望動機や自己PRなど、自分のアピールポイントを記載する書類です。

レジュメの前に添付するので、カバー(上に被せる)レターと言います。

企業の採用担当者がレジュメよりも前に目を通す部分なので、僕はレジュメよりも重要な意味があると思っていまして、ここで効果的に自分をアピールし、企業側に「ホォ、なかなか面白い人だな。職務経歴(レジュメ)を見てみようか。」と思わせるようにしっかりした構成が必要です。

 

【カバーレター】書き方のポイント

カバーレターに書くべき内容は主に下記の4つ。

 

カバーレターに記載する情報

・応募の経緯
・自己PRや過去実績
・応募職で自分がどんなことができるか
・面接依頼

 

これらを下記の流れで記載していきます。(下図参照)

カバーレターに記載する情報

 

【ここも重要】最初と最後の部分の書き方

文頭の書き方

担当採用者の名前が分かっている場合は、「Dear Mr. 〇〇,」ではじめ、名前がわからない場合は。「To whom it may concen,」ではじめます。

「To whom it may concern,」は、「ご担当社様」みたいな意味です。

 

文尾の書き方

文尾は「Sincerely, 〇〇(自分の名前)」で締めましょう。

「Sincerely,」はビジネス文書やメールでよく使われる締め方のひとつでして、その中でも最も丁寧な言い方です。

 

レジュメの書き方|コツは見やすくシンプルに

レジュメは見やすく、シンプルが鉄則です。

記載する情報は下記の3つ。

 

レジュメに記載する情報

・職務経歴・・・新しいものから順に書きます
・学歴・・・こちらも新しいものから書きます
・スキル・・・応募する職務と関連性の高いスキルを書きます
・連絡先・・・住所、メールアドレス、電話番号を書きます

 

なお、アメリカで就活をする場合、下記の項目は書いてはいけません。

 

レジュメに記載してはいけない項目

・生年月日・年齢
・性別
・顔写真
・配偶者・子供の有無
・宗教
・国籍

 

アメリカでは年齢、性別、国籍、人種に関係なく、全ての人に平等にテャンスが与えられていなければなりません。

そのため、上記の項目は差別につながりかねないので、応募者側も書かないことが鉄則です。

また、日本の履歴書では趣味などを記載する欄がありますが、アメリカのレジュメでは必要ありません、プライベートと仕事は関係ないという考え方なので、こちらも下手に記載しない方が安全です。

 

レジュメのレイアウトやデザイン

職種や特定産業によってはデザインされたレジュメの方が好印象を与える場合もありますが、基本的にはシンプルに仕上げるのがベストです。

下図を参照にシンプルにまとめましょう。

レジュメに記載する情報

 

【けっこう大事】用紙サイズ・最適フォント・文字の大きさ・行間は?

レジュメ、カバーレターともに用紙サイズやフォント、文字の大きさ、行間は結構大事でして、日本のように履歴書を買って記載する文化がないので、ここで見やすいレジュメを作れるかどうかもかなり重要ですので解説します。

僕のおすすめ設定は下記の通り。

・用紙サイズ・・・レターサイズ(設定できない場合はA4)
・用紙枚数・・・カバーレター、レジュメ1枚ずつ
・フォント・・・Times New Roman、Helvetica、Arialのどれか
・見出しフォントサイズ・・・12〜14ポイント
・本文フォントサイズ・・・10〜12ポイント
・行間・・・1.0〜1.15スペース

 

無料テンプレート配布します

いちいち自分でテンプレートを作るのは手間だし、ネット上には探せば無料テンプレートもたくさん出てきます。

とはいえ、テンプレート自体も全て英語なので、どこに何をかけばいいかを日本語で記載した僕オリジナルのレジュメ&カバーレターのテンプレートを用意しました。

興味のある方は下記よりダウンロードください。

>レジュメ・カバーレターのダウンロードはこちら(Googleドライブが開きます)

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アメリカで就職してみたい。けど不安という方へ

もし、アメリカで働くのが不安という方は留学で現地の雰囲気を味わってみましょう。

実際、現地採用の日本人は就労ビザの問題もあり、学生からのスタートがほとんどです。

在学中でも働けるOPTという制度もあるので、有効活用して現地秀力を目指すのもひとつの手ですね。

 

OTPについて詳しく解説している記事

【OPTとは】アメリカ留学から就職を目指す方法【申請条件・手続きを解説】 【OPTとは】アメリカ留学から就職を目指す方法【申請条件・手続きを解説】

 

今回はこれで以上です。

アメリカで働いてみたいという方は、本記事を参考に、就職を勝ち取れるレジュメ作りをはじめてみましょう。

おわり。