【ロス旅行の手引き】ロサンゼルス観光前に知っておくべきコト

【気をつけろ】ロサンゼルス観光前に知っておくべきコト copy

今回は、現地在住の僕が伝いたい旅行前に知っておくべきLAのコトです。
夏休みの旅行、新婚旅行など、ロサンゼルス旅行計画中の方向けに観光するうえでの注意点や事前に知っておくべき事をお伝えします。

本記事は観光スポット紹介してるものではありません。
現地在住の僕がオススメするロサンゼルスの観光スポットはこちらをご覧ください。

ロサンゼルス観光 4日間モデルコース【現地在住の僕がおすすめ】

まずはじめに、僕がLAについてどれだけ詳しいかを軽く説明します。

総在住歴は7年(うち1年は短期留学)
現在もロス在住
こちらで学生、社会人を経験し、今は独立(並行して大学院でMBA就学中)
有名観光スポットはほぼ全て制覇
割と現地人と同じような行動をとっている
アメリカで死にかけて緊急入院した経験あり
アメリカで国際結婚

それなりに長い間住んでいますし、アメリカ社会にも慣れているので、ある程度の説得力はあるんじゃないかと。
LA観光前にぜひ一度ご一読ください。

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想像通り!?大都市Los Angeles

想像通り!?大都市Los Angeles

日本人が多い?映画の都?常夏?

東のニューヨークと並び、アメリカで最も有名な都市ロサンゼルス。
人口はNYに継ぐ全米2位で、在住日本人の数では全米1位の大都市です。

ハリウッド映画やテレビ番組の制作が有名で、華の都、映画の街などとも言われています。

ロサンゼルスと聞くと、とにかく青いカリフォルニアの空と太陽を思い浮かべるかもしれません。
そのイメージ通り、一年を通して気候が穏やかで過ごしやすく、観光するうえで時期を選ばなくていいのは魅力の1つですね。

特に夏は湿気もないので日本よりはるかに過ごしやすいです。

ですが、ヤシの木と青い空から想像される常夏の南国イメージとは異なり、四季はあるので冬はちゃんと寒いです。

 

いい思い出を作れない可能性も…

そんなロサンゼルスには日本などの外国からはもとより、アメリカ国内からも多くの観光客が訪れます。
1日では観光しきれないほど広大な都市にもかかわらず、観光名所と呼ばれる場所は多くありません。

さらに、ニューヨークやサンフランシスコのように歩いて散策できる場所が少なく、バスや電車の公共の交通機関では全てを回ることができないうえ危険も伴います。

事前準備をせずにLAまで来てしまうと、せっかくの夏休み旅行の時間を無駄にしてしまったり、いい思い出なく帰国、「ロスには二度と行かない。」となってしまうかもしれません。

ぜひこの機会にロサンゼルスがどのようなものかを知ってもらえれば幸いです。

 

とにかく広い。想像以上に広い。

1. とにかく広い。想像以上に広い

「市」じゃなくて「郡」です

一般的に「ロサンゼルス」として知られる地域は「市」ではなくて「郡」のこと。
一言でロサンゼルスと言っても、西はサンタモニカ、東はパサデナ、北はハリウッド、そして中心のダウンタウンまで、広範囲に広がるメトロポリスです。

加えて、日本の観光ガイドなどでは車で1時間くらいのアナハイムなどもその一部と紹介されることが多いので、土地勘がない方だとどれくらいの距離かを想像するのは難しいと思います。

 

LAのサイズを日本と比較してみる

ちなみにLAと日本を比較したのですが、関東平野とだいたい同じ広さでした。
関東平野って広いですよね。

THE TRUE SIZE OF …というサイトで国土の比較ができます。
興味がある方は、日本地図をLAの上にドラッグしてみてください。
LAの大きさが伝わると思いますよ。

下記はLA付近に日本地図を重ねた物です。
ロスのダウンタウン周辺に東京23区あたりを重ねてみると下記の図のようになります。

The True Size Of

「ちょっとアナハイムまで行ってくるわー」=「ちょっと千葉の勝浦まで行ってくるわー」

ロサンゼルスエリアからアナハイムまでの距離は、東京23区内から直線距離で千葉県勝浦市くらいになります。
ガイドブックでは、アナハイムもLAからスグそこみたいな感じで書かれていますが、実際は結構ありますよ。

「ちょっと軽く勝浦まで行ってくるわー」とは言いませんよね。
どちらかといえば、「今日は勝浦までドライブするぞー」です。

距離感覚としてはそんな感じ。

ということで、ロサンゼルスを観光する際にはエリアを絞り、そこでできることを考えることをオススメします。

 

バス・電車を頼るな!最善策はレンタカー

2. バス・電車は頼りにするな。できればレンタカー

車社会ロサンゼルス。バス電車は頼れない。

LAを含むアメリカのほとんどは完全な車社会です。
一応、バスや電車は通っていますが、広大なLAをカバーしきれてませんし移動時間もかかります。
目的地までバスがないなんてこともあります。

サンタモニカやハリウッド、ビバリーヒルズなどの観光地はいつも賑やかで徒歩移動も可能ですが、その他のエリアに行くとなれば「バスで近くまで行って、あとは歩いて」ということは不可能です。

というわけで、レンタカーを借りましょう。

 

シェアライドサービスを使う手も

「左ハンドルは少し怖い」という方はタクシーやUber(ウーバー)、Lyft(リフト)を活用するのが吉。

特にロサンゼルス国際空港(LAX)に到着したら、最初の移動手段はUberかLyftがおすすめです。
空港周辺のホテルシャトルバスと組み合わせると格段に素早く空港から抜け出すことができますよ。

ロサンゼルス国際空港は激混み!??【Uber・Lyft・ホテルバスを使いこなそう】

 

そんな交通事情だからいつもどこでも大渋滞

3. そんな交通事情だからいつもどこでも大渋滞

完全な車社会のロサンゼルスはいつもどこでも渋滞です。

東京の人混みがそのまま車になったと想像していただければいいと思います。
ダウンタウンLA付近の通勤渋滞は、朝7〜8時代の新宿駅ホームです。

ある程度の渋滞は覚悟しておきましょう。

 

朝晩の冷え込みには要注意

4. 朝晩の冷え込みには要注意

日中は気候も穏やかで過ごしやすいロサンゼルスですが、朝晩は夏でも冷え込みます。
サンタモニカやベニスビーチなどの海沿いは特に。

地形的な理由(太平洋に面して、砂漠が近い)などで、朝から太陽サンサン、夜も暑い常夏をイメージしすぎると風邪をひきます。
朝晩の冷え込み用に気軽に羽織れる上着は持ち歩きましょう。

ショッピングモールなどの屋内施設、バス電車内もエアコンガンガンなので、そんな時にも役立つはずです。

 

人種の坩堝ならではの食事が楽しめる

5. 人種の坩堝ならではの食事が楽しめる

多文化の恩恵を存分に受けよう

様々な人種が暮らす大都市ロサンゼルス。
文化やコミュニティも多様です。

もちろん日本人も多く、リトルトーキョー(Little Tokyo)やトーランス(Torrance)、ガーデナ(Gardena)では、日本食レストランにも困りません。

ダウンタウン横にはチャイナタウンやコリアタウンがあり、足を踏み入れると中国語、韓国語が飛び交う別世界です。
それぞれのコミュニティで本場の味を提供してくれるレストランが多くあるので、「アメリカの食事はハンバーガーやピザしかないんじゃないか…」なんて不安は無用ですね。

東ハリウッドのタイタウン、大きくはありませんがギリシャタウンなどもあるので、どんなジャンでも食べられます。
ただ、中華、韓国料理に限らず、基本的に人気店は平日も混んでるので先に予約してから行くことをオススメしますよ。

 

英語で予約代行してくれるおすすめサービス

「英語で予約が取れない」という方向けにはこんなサービスもありますよ。
渡米前に予約を済ませて、安心した旅行を楽しみたいなら使ってみるのもいいと思います。

海外レストラン予約実績15万件!ご要望通りにレストランを予約します

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実は隠れた観光スポットが多数

6. 本当の観光スポットはオモテから見えない?

隠れスポットを見落とすな

ロサンゼルスに訪れた日本人の知人からよく耳にする言葉。

ロスって意外と見所が少ないねー。

確かにロサンゼルスは大都市であるにも関わらず、観光スポットと呼べるところは少ないかもしれません。
ただ実は、一見見落としてしまう隠れたスポットがいくつもあるんですよ。
注意深く散策すれば驚きの発見があるはずです。

 

僕のおすすめスポット

ちなみに僕のオススメは世界一古いマクドナルド。
世界で3番目に作られたこのマクドナルドは現存する世界最古のマックです。
気になる人はググってみてください。

あと、ダウンタウンビル街に点在するトップバー(ビルの屋上にあるバー)もオススメです。
いくつかあるので、こちらもググれば出てくると思います。

 

探すのが面倒くさければツアーに申し込もう

それでも自分で探すのはやっぱり不安という方にはこちらのサービスがオススメです。

世界の旅行業界を牽引するオプショナルツアー【KKday】

 

何かに困ったら薬局へ

7. 何かに困ったら薬局へ

旅行中に急に体調を崩した

そんな緊急事態も含め、滞在中に何か困ることがあったらとりあえず薬局に入りましょう。

薬以外にもジュース、お酒、スナック、文房具からちょっとしたお土産までなんでも揃っています。
ATMもあるので「何かあったらとりあえず薬局」これ定番です。

コンビニ代わりに利用しましょう。

 

チップ文化に備えよう

8. チップ文化に備えよう

チップは文化

ロサンゼルスに限らず、アメリカはチップ文化が根付いています。
日本人にはない感覚なので僕も最初は計算に戸惑いました。

しかし最近では、レシート上に10%だといくら、15%だといくら、20%だといくら、とあらかじめ記載されているレストランもあります。
計算がわからないという方はそれを目安にすると良いでしょう。

 

Tax(消費税)を目安にしよう

もし、レシートに金額目安が記載されていない場合は消費税(Sales Tax)が目安です。
ロサンゼルスは消費税9.5%(2019年6月現在)です。

郡(カウンティ)によって税率が少し異なりますが、だいたい8〜10%なので、これを目安にチップの金額を決めましょう。

例)チップを20%置きたいなら消費税の倍額、10%置きたいなら消費税と同額など。

 

金額はあなたの気持ちです

チップの金額目安は、ランチなら15%、ディナーなら20%と言われていますが、あくまでも目安です。
良いサービスを受けたと感じたらランチでも20%払ってもOK。
逆に、高級レストランのディナーでもサービスに満足いかなかったらチップを払わなくても問題なしです。

僕は、「あ、この子バイト頑張ってるな」と感じたらランチでも20%置きます。

 

危険を感じたら引き返そう

9. 危険を感じたら引き返そう

残念ながら、ロサンゼルスには危険なエリアも存在します。
さっきまで普通だったのに知らない間にやばそうなヤツらに囲まれてしまったなんてことも。

ちょっとでも危ないと思ったらきた道を引き返しましょう。
それが一番安全です。
その際もおどおどせず、堂々と歩いて危険を回避しましょう。

 

まじでヤバいと思ったら僕に連絡して

10. まじでヤバい、どうしようもない、と思ったら僕に連絡してもらってOK

本気でどうしようもなくなった、英語も喋れないし、このままでは死ぬかもしれない

と思ったら僕に連絡してもらってOKです。

本当に緊急を要する場合だったら力になれるかもしれません。
TwitterでDMくれれば返信します。

ただ、ひとつだけご配慮お願いしたいことがあります。
「〇〇への行き方教えてください。」とか、「△△周辺で安い店どこですか。」とか、いう質問は受け付けません。
それは各自ググってください。

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まとめ

まとめ

以上、現地在住の僕が伝えたい旅行前に知っておくべきロサンゼルスのことでした。
個人的には旅行は準備期間が一番楽しいと思うので、皆さんもぜひ自分で色々調べて素敵な旅を楽しんでください。

ロサンゼルス観光にはこちらの記事も参考にしていただければ幸いです。

【現地在住の僕がススメる】あると便利なもの【ロサンゼルス旅行】

ロサンゼルス観光 4日間モデルコース【現地在住の僕がおすすめ】

それでは。

Have a Fun Trip.

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