【次世代を生き抜く】フリーランスとして時代の変化に思うこと

【次世代を生き抜く】フリーランスとして時代の変化に思うこと

昨今、大手企業でも正社員に副業を認めるなど、「働き方改革」の流れを感じることもあると思います。

そして、その流れは今後も拡大していくと予想されており、フリーランスという肩書きが増えていくのは間違いありません。

本日は、フリーランスでも会社員でも、ひとりの個人として、そんな次世代をどのように振る舞い、生き抜いていくべきかについて、僕の見解を述べたいと思います。

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次世代に向かって時代は変化していますよ

次世代に向かって時代は変化していますよ

外部人材活用実態調査が発表された

国内クラウドソーシング大手サイトであるLancers(ランサーズ)が、先日発表した調査によると、企業の9割以上がフリーランスへの案件発注を「効果的である」と回答していることがわかりました。

参照:企業の『外部人材(フリーランス)活用実態調査』を発表

その中で、現代企業が抱える大きな問題のひとつである「人手不足」にも言及しており、従業員が不足していると回答した企業は66.4%におよび、4年連続で上昇していると述べられていました。

そのため、必要な作業が生じた場合は、フリーランスに外注しているとのこと。

そして、その業務の大半がデザインや動画制作、システム開発などの専門性の高い分野です。

確かに、日本経済を支えているのは大多数の中小企業であるにも関わらず、その多くは十分な利益を生み出せていないが故、自社のコア業務以外での人材を継続的に雇用し続けるのが困難なのは、話として筋が通っていると思いますし、どんなに綺麗なWebサイトを作っても、素晴らしい広告動画を作っても、展示会出展をしても、それ自体が利益を生む訳ではなく、それらはあくまでも『広告活動』であり、コア業務からは外れたものです。

言い換えれば、必要な時に必要な分だけ外注できればいい領域なので、わざわざ社内にデザイナーや動画クリエイターを抱える必要性は低いので、コア業務ということですね。

 

フラーランスとして働く人の数は人口の17%に

そして、そんな時代のニーズに合わせるようにフリーランスとして働く人の数も増加しており、2018年度で人口の17%を占める人たちがフリーランス業務で収入を得ているということも報告されています。

参照:フリーランス実態調査 2018年版を発表

これは昨年度のデータなので、現在ではさらに多くのフリーランサーが誕生しているはずです。

 

フリーランスの業態

フリーランスの業態はいくつかタイプがあるのですが、同調査によれば、副業系が約7割、専業系が約3割で、フリーランスの多くが副業であることもわかっています。(ちなみに僕は専業のフリーランサーですd( ̄  ̄))

この辺の調査結果は結構面白くて、まだまだフリーランス業務だけでは食べていくのは厳しいという実態がわかりますね。

 

【僕の見解】フリーランスこそが次世代を生き抜く術

【僕の見解】フリーランスこそが次世代を生き抜く術

さて、一通りデータを見たところで、僕が思うことをまとめます。

結論から先に言いますと、『次世代はフリーランスじゃないと生き抜けない』です。

 

フリーランスじゃないと生き抜けない理由

 

😤会社員の方が安定しているじゃないか!!(そうだ!そうだ!)

😡どんな時代でも企業はなくならないぞ!(そうだ!そうだ!)

 

こんなご意見もあると思うので、僕がナゼ「フリーランスじゃないと次世代を生き抜けない」と考えるのかをご説明します。

 

「人手不足」に注目して欲しい

注目して欲しいのは、多くの企業が「人手不足」であるということ。

でも、この問題って本当に今後も続くのでしょうか…。

僕は中小企業がコアとしている業務の多くは、今後全てAIに変換されていくと思っています。

そして、AIが全てを解決してくれるようになるので、そもそも「人手」は「不足」しなくなります。

 

ヒトの仕事はどんどん減る

過去には、電話をつなぐ“電話交換手”や、“駅改札の切符切り”など、多くの職業が無くなっていますし、現代で言えば、近い将来、乗り物は全て自動運転化されることが明白になっているので、ドライバーという職種は無くなりますね。

先日、サンフランシスコにオープンしたAmazonGOを先駆けとして、今後はスーパーマーケットの無人化も確実なので、レジ係も無くなります。

もちろん、ウエイトレスもロボット化。製造ライン工程も全て自動化です。

データ入力も自動化され、事務員という職種も無くなっていきますよね。

そして、誤解を恐れずに言うと、このような誰にでもできるような仕事というのは、今後10年で90%がAI化されるとされていて、アメリカでは既に多くの仕事がヒトのもではなくなっているという実態もあります。

ちなみに先日マイクロソフトのイベントに参加したのですが、同時通訳がAI化された実演を見て、その精度とタイムラグのなさ、発音の自然さに驚きました。

通訳業務も確実に無くなります。

複数言語が話せるということ自体、無意味なものになること必須です。

 

専門性と市場価値を高めよう

このように多くの業務がAIに取って代わることで、多くの企業は、そもそもオペレーション担当の従業員を抱える必要がなくなります。

それよりも、全自動化されない業務や全自動化システムのアップデートが生じたときに、専門知識を持つプロ人材に外注するようになるでしょう。

そんな「必要な時にだけ知識豊富なプロにお願い」の時代がくるからこそ、次世代では自分の専門性を磨き、市場価値を高めることでしか生き抜くことが出来ないと考えています。

 

専門性が生き抜くための道

繰り返しになりますが、

 

・エンジニアになって、AIシステムを作る側になる

・クリエイターになって、何かを発信していく

・ディレクターになって、プレイヤーをつなぐ

・マーケッターになって、WEBマーケコンサルをする

 

など、専門職が高く、知識と経験を情報に変えて社会に還元できる仕事が今後も残っていくものだと思います。

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まとめ「キミの仕事、明日からロボットにやってもらうから」

まとめ

ある日突然、職場の上司にそんなこと言われたらどうしますか?

仕事を失い、何か専門的な知識があるわけでもない状態で、突然社会に放り出される…。

僕だったら恐ろしくて想像もしたくありません。

そうならないために、今から少しずつでも自分の専門性を高めていくことが必要ですよ。

 

まとめ・フリーランスは人口の17%(2018年)
・企業の9割がフリーランスに外注して良かったと回答
・多くの職業は将来AI化される
・企業の人手不足はAIで解消。課題じゃなくなる
・専門性と深い知識がAI時代の対抗策
・企業は社員を抱えない「必要なときだけ外注」時代に

【結論】フリーランスで自分の専門知識と高めることが大切

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