【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【内部対策】

【SEO中級編】4つのスキルを深堀りしよう【内部対策】

この記事ではSEOの内部対策について詳しく説明していきます。

少し細かなテクニックや攻略法を紹介していくので、SEOの予備知識をつけてから読むことをおすすめします。本ブログではSEOについて段階的に解説しているので、SEOに関してゼロから知識を身につけたいという方は初級編から読み進めていくと理解度も深まるはずです。

≫≫【SEO初級編 : 3記事】まずはここから始めよう

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SEO内部対策のおさらいと目的

SEO内部対策のおさらいと目的

【おさらい】SEO内部対策って何だっけ?

内部対策の具体的な方法を解説する前にSEO内部対策についておさらいしておきましょう。

SEO内部対策とは自分のサイト内で行うSEO対策のこと

 

SEO内部対策の具体的作業

具体的にはこんな作業を行います。

・サイトマップの作成
・サイト構造の最適化
・タグの最適化

 

SEO内部対策の目的

SEO内部対策の主な目的はこの2つ。

・Googleにクロールされやすいサイト構造にする
・それぞれのページをGoogleから評価されやすくする

 

Googleがサイトの掲載順位を決める手順は下記の通りなので【Googleがスムーズに手順を進めてくれるように自分もお手伝いする】のが内部対策です。

1. クローリング
2. インデックス
3. ランキング

 

このあたりに関してはこちらの記事で詳しく解説していますので合わせてお読みください。

 

Googleにクロールされやすいサイト構造にするために

Googleにクロールされやすいサイト構造にするために

内部対策のおさらいも済んだのでここからは具体的な対策方法を解説します。具体的な作業は大きく分けて次の3つ。

1. クロールされやすいサイト構造にするための施策
2. クローラーを呼び込むための対策
3. クローラーを巡回しやすくするための対策

 

1. クロールされやすいサイト構造にするための施策

まずはGoogleにクロールされやすいサイト構造にするための施策を行いましょう。どんなにいい記事を書いてもクローラーに見つけてもらえなければ意味がないので、クローラーフレンドリーなサイト構造にしておく必要があります。

 

具体的な対策内容

ここで行う具体的な作業は下記の2つです。

1. クローラーを呼び込むための対策
2. クローラーを巡回しやすくするための対策

 

1. クローラーを呼び込むための対策【XMLサイトマップの送信】

クローラーとは・・・世界中のウェブサイトを巡回するロボット

クローラーにサイトを発見してもらえないとGoogleで検索してもあなたのサイトは表示されません。
「クローラー…?」的な初心者の方もとりあえず言われる通りXMLサイトマップ送信はやっておきましょう。

 

XMLサイトマップとは?
XMLサイトマップ = サイト内のURLや優先度、更新日、更新頻度などを記述したXML形式のファイル

 

XMLサイトマップは「僕はこんな記事を書いてますよ。更新頻度はこれくらいですよ。」などをGoogleに知らせる役割を担っています。WordPressでサイトを運営している場合は【Google XML Sitemaps】というプラグインを使うと便利。初期設定を済ませばあとは自動でサイトマップを送信し続けてくれます。

 

2. クローラーを巡回しやすくするための対策

サイトマップ送信によってクローラーを呼び込む準備ができたら、サイト内でクローラーが上手に巡回できるような準備をしましょう。

主な作業は下記の通り。作業の重要度と合わせてひとつずつ解説していきます。

・重複ページの解消
・内部リンクの最適化
・クロール不要なページの設定
・外部リンクのエラーチェック
・ナビゲーションメニューのテキスト表示
・パンくずリストの設定
・ページネーションの設定

 

重複ページの解消【重要度:高】

www有り無し両方でURLを登録していると、クローラーはそれぞれを別ページだと認識してしまいます。その結果、内容が全く同じページが複数あるとみなされSEO的にはマイナスになってしまうので、wwwは有無どちらかで統一しておく必要があります。

詳しい解説はこちら

 

内部リンクの最適化【重要度:高】

「こちら」や「この記事」などのテキストにリンクを設定している人はSEO的にマイナスです。アンカーテキストを設定するときはリンク先がどんな記事なのかを明記しましょう。言わずもがなですが、アンカーテキストですらなくリンク先URLを直接貼り付けるのはもっとNGです。

【良い例】詳細はSEO初級編をご覧ください。
【悪い例】詳細はこちらをご覧ください。
【もっと悪い例】詳細は◯△◻︎×.comをご覧ください。

 

クロール不要なページの設定【重要度:高】

情報量が少ないページはSEO的にマイナスにしかなりません。「このページはインデックスしなくていいよ」ということを先に通知しておくことで、クローラーの巡回を拒否しSEOマイナス評価も回避することが可能です。

 

クロール不要なページとは?
・サイト内検索結果ページ
・エラーメッセージ画面
・プライバシーポリシー

などのページはクローラーの巡回が必要ないページです。【Google XML Sitemaps】でクローラー巡回が必要ないページをNonindex設定しておくとそのページにはクローラーが巡回しなくなります。

 

 

外部リンクのエラーチェック【重要度:高〜中】

外部リンクを貼っている場合に必要な作業。

リンクを貼ってから時間が経つとURLが変更されていたり、サイトがクローズしていることがあります。リンク先が【404 Not Found】だとSEO的にマイナスなので常に注意が必要です。

WordPressをお使いの方なら、Broken Link Checker というプラグインを使えば簡単に無効なリンクを見つけることができますよ。

≫ 無効なリンク発見に便利なプラグイン 【Broken Link Checker】

 

ナビゲーションメニューはテキストで表示する【重要度:中】

可愛らしいデザインのブログにありがちなページ上部のメニューをイラストやアイコンにしているケース。人間の目にはそのアイコンが何か理解できてもクローラーはイラストやアイコンを判別してくれません。ですので、SEO視点ではテキストで表示した方がベターです。

 

パンくずリストの設定【重要度:低】

サイトのページ構造を見える化したパンくずリストは、ブログ読者からするととても便利ですよね。実はクローラーにとっても便利なのでできたら設定しておくといいと思います。特にサイト構造が複雑な場合はクローラーも迷ってしまうので、パンくずリストを設定しておいた方が良いでしょう。

 

ページネーションの設定【重要度:低】

ページネーションとは、記事一覧画面の一番下に表示されるナビゲーションのこと。

{←新しい記事}{古い記事→}といった具合に表示しているブログもよく目にしますが、それだけではなく{1}{2}{3}・・・・{100}みたいな感じで数字化した方が良いと言われています。

まぁ、このブログも{←新しい記事}{古い記事→}しかありませんし、ページネーションに関して言えば、ぼくは優先順位低めだと捉えています。余裕があってどうしても設定したいという場合はやってもいいかなくらいです。

 

Googleから評価されやすくするために

それぞれのページをGoogleから評価されやすくするために

クローラー呼び込み対策と巡回のお手伝い作業を終えても、実際にサイト自体が評価されなければ検索上位には表示されないので、最後にサイトコンテンツの質を上げるための対策を行います。

これらが対策作業になります。

・キーワード設定
・見出しの最適化
・画像の最適化
・良質なコンテンツの発信

 

キーワード設定

キーワード設定は基本的にメインとなるキーワードひとつを決めつつ、2-3個のサブキーワードを設定して記事を書いていきます。キーワード設定方法や選び方のポイントは別記事でまとめているのでそちらをご参照ください。

 

見出しの最適化

記事を書くときは <h1> から <h6> までの見出しタグを使って構成をわかりやすくしましょう。

記事タイトルを <h1> にしつつ、記事中では <h2> 〜 <h6> を使って文章の構造をはっきりさせると読み手に優しく見やすい記事になりますし、結果的にSEOのプラス効果が生まれます。

 

画像の最適化

文中に挿入する画像には【ファイル名】と【alt属性(代替テキスト)】を指定しておくとSEO的に評価が上がります。WordPressで画像をアップロードするとそれぞれを記入する欄があるのでそこに記入すればOK。

代替テキストとは、何らかの理由によりブラウザで画像がうまく表示されないときに表示されるテキストのことです。これを設定しておくことで画像が何なのかを示すことができるので、画像を視認できないクローラーにとっては代替テキストが画像の判断基準になります。

アップロードした画像の名前を【イメージ1.jpg】などのままにしないように要注意です。

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まとめ

まとめ

今回はSEOの内部対策についてまとめました。

少し高度な部分も解説したのでいきなり全てを実行するのは無理かもしれませんが、まずはできるところから対策していきましょう。

 

SEO内部対策よりももっと大切なこと

SEO内部対策は必須作業ですが、サイト運営をするうえでもっと重要なことがあります。

それは、コンテンツの質を上げること

SEO対策対策だけをしても、サイトコンテンツ自体の質が低ければ意味がありません。SEO対策とは良質なコンテンツを読者に届けるための手助けに過ぎないということは認識しておきましょう。

読者のためになる良質コンテンツを書いていればそれだけで評価は上がりますし、逆に記事の質が悪いとどんなにSEO対策をしてもあまり意味がありません。良質な記事を書きつつ、できる対策から実施していくという姿勢が大切ですね。

それでは👋

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